再起動したら入力直った。
6月以降、3週に一度ジェノベーゼを作っている。
今朝も作った。
<レシピ>
バジル葉 100g
パルミジャーノ 80g
ナッツ類 80g
(カシューナッツ60g、松の実20g)
アンチョビ 1缶
オリーブオイル 50g
アボカド 1個
にんにく(芽取り済み可食部のみ) 30g
塩 適宜
アボカドは前回のバッチから使い始めたが、コクは出たような気がするが、色が確実に悪くなる(きれいな深緑→抹茶色)のと、後味というか食後の口の中に粘っこい感じが残るような気がする。次バッチはアボカド抜きで行ってみようかと思う。
1stバッチは、バジル、カシューナッツ、ニンニク、ペコリーノ・ロマーノ、オリーブオイルで作った。ナッツとチーズの比率をかなり多めにして、オリーブオイルを少なめにしたかなりもっさりタイプ。悪くなかったが、ニンニクを入れすぎて朝食べると凄いことになった。
2ndバッチはニンニクを控えめにしたのと、もっさりタイプだとパンに塗りにくいのでナッツも控えめにしてオリーブオイルの比率を増やした。悪くはなかったが、1stバッチに比べてコクが劣るような気がした。
3rdバッチはコクUPのためにアンチョビ投入。いい感じ。だが、アンチョビの塩けとアンチョビ缶からのオリーブオイル投入量増加を計算に入れていなかったため、しょっぱ目で緩めになった。また、イオンが松の実の取り扱いをやめてしまった(なんでも中国で不作らしい)ので、カシューナッツのみで造った。
松の実の効果はよくわからん。が、やっぱり無いとさびしい気がする。
4th(前回)さらなるコクを求めてアボカド(1/2個)を入れてみた。また、ベランダのバジルが非常に繁りまくっていたためバジル葉が200gも収穫できてしまった。ナッツ類はミックスナッツを使ってみた。
結果。バジル葉200gの影響で全量が多くなったため、全体に対するアボカドの添加量比率が少なかったためかアボカドの効果はいまひとつわからなかった。
また、Myフープロだとバジル葉200gで作ると粉砕混合能力がかなり落ちた。
均一になるまで拡販するためにかなりの時間を要したため、フープロが熱を持ち、ペーストが混合中に40℃付近まで加温されてしまった。製造後、すぐ食べない分は全部冷凍してしまうので深刻な影響はなかったが、冷蔵保存して食べる場合は菌の繁殖が懸念される。
なお、ミックスナッツは失敗だった。アーモンドの皮で渋み、苦みが出てしまった。好きな人は好きかも知れんが、味的にはカシューナッツの甘みが一番良いように思う。
5th(今回)バジル葉の量を少なめにし、またアボカドの効果検証に丸々1個入れた。また、今回はチーズはペコリーノ・ロマーノが入手できなかったので、パルミジャーノを使った。パルミジャーノも悪くないが、塩けが圧倒的に薄い。仕方ないので塩で味を調整。
ちょっとニンニクが強い。ニンニクはバジル葉50gに対して10g未満が妥当ではないかと思う。ナッツはミックスナッツをやめたことで渋みが消えた。カシューナッツの甘みは神だと再認識。
アボカドはジェノベーゼに入れるより、パスタ茹でてアボカドをざく切りしてジェノベーゼと和える方が旨い。
あと、松の実は成城石井で売っていることを確認したが、量が少なくて高い。
1回作るとジャムの空き瓶(小)3つ分ぐらいできるから、1週間に1瓶消化するので3週間後。
3週間後にまだバジルが元気なら、下記のレシピで行ってみようかと思う。
バジル葉 120g(今回ジャム瓶2.8個分しかできなかったから)
アンジョビ 1缶
カシューナッツ 100g(松の実抜きで、松の実の効果検証)
オリーブオイル 約60g(適宜調整)
チーズ(出来ればペコリーノ・ロマーノ。ダメならパルミジャーノ)100g
ニンニク 20g
塩 適宜
6月以降、3週に一度ジェノベーゼを作っている。
今朝も作った。
<レシピ>
バジル葉 100g
パルミジャーノ 80g
ナッツ類 80g
(カシューナッツ60g、松の実20g)
アンチョビ 1缶
オリーブオイル 50g
アボカド 1個
にんにく(芽取り済み可食部のみ) 30g
塩 適宜
アボカドは前回のバッチから使い始めたが、コクは出たような気がするが、色が確実に悪くなる(きれいな深緑→抹茶色)のと、後味というか食後の口の中に粘っこい感じが残るような気がする。次バッチはアボカド抜きで行ってみようかと思う。
1stバッチは、バジル、カシューナッツ、ニンニク、ペコリーノ・ロマーノ、オリーブオイルで作った。ナッツとチーズの比率をかなり多めにして、オリーブオイルを少なめにしたかなりもっさりタイプ。悪くなかったが、ニンニクを入れすぎて朝食べると凄いことになった。
2ndバッチはニンニクを控えめにしたのと、もっさりタイプだとパンに塗りにくいのでナッツも控えめにしてオリーブオイルの比率を増やした。悪くはなかったが、1stバッチに比べてコクが劣るような気がした。
3rdバッチはコクUPのためにアンチョビ投入。いい感じ。だが、アンチョビの塩けとアンチョビ缶からのオリーブオイル投入量増加を計算に入れていなかったため、しょっぱ目で緩めになった。また、イオンが松の実の取り扱いをやめてしまった(なんでも中国で不作らしい)ので、カシューナッツのみで造った。
松の実の効果はよくわからん。が、やっぱり無いとさびしい気がする。
4th(前回)さらなるコクを求めてアボカド(1/2個)を入れてみた。また、ベランダのバジルが非常に繁りまくっていたためバジル葉が200gも収穫できてしまった。ナッツ類はミックスナッツを使ってみた。
結果。バジル葉200gの影響で全量が多くなったため、全体に対するアボカドの添加量比率が少なかったためかアボカドの効果はいまひとつわからなかった。
また、Myフープロだとバジル葉200gで作ると粉砕混合能力がかなり落ちた。
均一になるまで拡販するためにかなりの時間を要したため、フープロが熱を持ち、ペーストが混合中に40℃付近まで加温されてしまった。製造後、すぐ食べない分は全部冷凍してしまうので深刻な影響はなかったが、冷蔵保存して食べる場合は菌の繁殖が懸念される。
なお、ミックスナッツは失敗だった。アーモンドの皮で渋み、苦みが出てしまった。好きな人は好きかも知れんが、味的にはカシューナッツの甘みが一番良いように思う。
5th(今回)バジル葉の量を少なめにし、またアボカドの効果検証に丸々1個入れた。また、今回はチーズはペコリーノ・ロマーノが入手できなかったので、パルミジャーノを使った。パルミジャーノも悪くないが、塩けが圧倒的に薄い。仕方ないので塩で味を調整。
ちょっとニンニクが強い。ニンニクはバジル葉50gに対して10g未満が妥当ではないかと思う。ナッツはミックスナッツをやめたことで渋みが消えた。カシューナッツの甘みは神だと再認識。
アボカドはジェノベーゼに入れるより、パスタ茹でてアボカドをざく切りしてジェノベーゼと和える方が旨い。
あと、松の実は成城石井で売っていることを確認したが、量が少なくて高い。
1回作るとジャムの空き瓶(小)3つ分ぐらいできるから、1週間に1瓶消化するので3週間後。
3週間後にまだバジルが元気なら、下記のレシピで行ってみようかと思う。
バジル葉 120g(今回ジャム瓶2.8個分しかできなかったから)
アンジョビ 1缶
カシューナッツ 100g(松の実抜きで、松の実の効果検証)
オリーブオイル 約60g(適宜調整)
チーズ(出来ればペコリーノ・ロマーノ。ダメならパルミジャーノ)100g
ニンニク 20g
塩 適宜
コメント