土曜に行けなかったので、ヒトカラは今日行ってきた。12/1からハロ/ハワユJOY配信開始だったので行きたかったのだ。
「もう君には全然期待してないから」のくだりを、トラウマと怨念を込めて歌い上げたさ。
<個人的メモ>
Toy box 1♭
No Logic 1♭ or 2♭
Pierrot 原
からっぽのまにまに 原
恋するミュータント 原
Fireworks 3♯・1oct↓
OZ 3♯・1oct↓
春花秋橙 1♭
ハロ/ハワユ 3♭
rain stops, good-bye 4♭
サイノウサンプラー 1♭
glow 1♭ or 2♭
trick art! 2♭ or 3♭
ネトゲ廃人シュプレヒコール 1♭ or 2♭
神曲 2♭
クソゲー実況プレイ 2♭
Step to you 1♭
キリトリセン 1♭ or 2♭
Colorful World 2♭ or 3♭
おうちへかえろう 1♯・1oct↓ or 2♯・1oct↓
耳のあるロボットの唄 原
午後から花屋に行った。
焼成赤玉土とゼオライトは無かったので、代わりに「微生物の力で土をよみがえらせます」とかいうよくある土壌再生材を買ってきた。見た感じ、ピートモスとバーク堆肥にゼオライトが入っている感じ。効くんだろうか。
その他、下記を買ってきた。
・淡い海老茶色のビオラ(無銘)
・陰りがある薄いピンクの濃淡のパンジー(無銘)
・ボンザマーガレット・オペラ咲・レモンイエロー(ブランド)
・スナックエンドウ
・チューリップ球根
帰宅後、16時過ぎまでベランダ仕事をした。
下記の鉢の土を入れ替え、一部植物の移動を行った。
・マロウの大深鉢
・タイムの大浅鉢
・山椒(夏に枯死)の6号か7号鉢
・名称忘れたキク科植物(今調べたらどうも孔雀アスターの青花らしい)の6号鉢
・タイムに浸食された花簪のハンギング鉢
このうち、大深鉢と大浅鉢からはコガネムシ幼虫が出てきたので、もうじき枯れるバジル鉢の根っこを食べてもらうために入れておいた。しかし動きが悪い。掘り出してしばらく放置してようやくぴくぴくしだす程度である。もうちょっと暖かかった時期のコガネ幼虫は掘り出したら、驚きの速さで逃亡したものである。
ひょっとして、もう冬眠というか蛹化間近ってことなんか? そうならコガネムシ幼虫による土壌再生法は頓挫するわけだが…
試しに、先週の土日からコガネ幼虫をぶち込んだ鉢のバジルの茎というか幹を引っ張ってみたが、全然ガッシリ。根張りビッシリ。コガネさん仕事してないよ!
…まぁ、いい。
深鉢2つにチューリップ球根(今日買ってきたのと、初夏に採取した自家製球根)を植えた。しかし自家製球根の方は開花が期待できそうな大振りの球根は植えたが、手頃な深鉢に空きがなかったので、小粒球根は植えられなかった。
早くバジル鉢が空いてくれるといいんだが。12月には全球根植え付け完了したいものである。
チューリップ球根の上にビオラやパンジーを配置して、深鉢系のメンテ終了。
大浅鉢には、元から植わっていたタイムと、マロウの根っこ(マロウは1年草だと思っていたが、どうやら冬超しできれば多年いけるようだ)を整理して植えなおした。旧山椒の6号鉢にはボンザマーガレットを。
スナックエンドウは貧弱な鉢じゃダメなので大深鉢を予定していたが、コガネさんがサボってるせいでバジル鉢が空かないので、とりあえず適当な小プラ鉢に植えた。冬に大深鉢が空いたら植え替え予定。
しかし、本当は数年物のオステオスペルマム鉢にも手を付けたかったのだが、根っこが回り過ぎているのか、逆さに振っても鉢から土が落下してこなかったので断念した。オステオスペルマムは、今日手が付けられなかった古い大鉢に薄い橙というか黄色というか肌色っぽい花色の奴が居て、別に素焼き鉢で白いのが居る。こいつらを大鉢一つに纏めたかったのだが。中々思うようにいかない。
後、オカンが要らないというので先月ぐらいに貰った薄青い小花系のキク科も、今の鉢土が水はけが良すぎるのか水切れが早かったので、一回り大きな鉢に、古い土メインの水はけがあまりよくなさそうな土を足して植え替えてみた。こいつも今名前を調べてみたが、どうもブラキカムという子のようだ。もともとは青花と黄花がよりそって咲いていたのだが、黄花株は枯れてしまって青花のみ生き残った状態で我がベランダにやってきた。相方の黄花ブラキカムをどこかで見つけたら、寄せ植えしようと思っている。
ステッパー83分(7100ステップ)
これだけ踏んでも、テンポが遅いせいか汗一つかかない季節になった。
流石にTシャツ-短パンではあるが。
「もう君には全然期待してないから」のくだりを、トラウマと怨念を込めて歌い上げたさ。
<個人的メモ>
Toy box 1♭
No Logic 1♭ or 2♭
Pierrot 原
からっぽのまにまに 原
恋するミュータント 原
Fireworks 3♯・1oct↓
OZ 3♯・1oct↓
春花秋橙 1♭
ハロ/ハワユ 3♭
rain stops, good-bye 4♭
サイノウサンプラー 1♭
glow 1♭ or 2♭
trick art! 2♭ or 3♭
ネトゲ廃人シュプレヒコール 1♭ or 2♭
神曲 2♭
クソゲー実況プレイ 2♭
Step to you 1♭
キリトリセン 1♭ or 2♭
Colorful World 2♭ or 3♭
おうちへかえろう 1♯・1oct↓ or 2♯・1oct↓
耳のあるロボットの唄 原
午後から花屋に行った。
焼成赤玉土とゼオライトは無かったので、代わりに「微生物の力で土をよみがえらせます」とかいうよくある土壌再生材を買ってきた。見た感じ、ピートモスとバーク堆肥にゼオライトが入っている感じ。効くんだろうか。
その他、下記を買ってきた。
・淡い海老茶色のビオラ(無銘)
・陰りがある薄いピンクの濃淡のパンジー(無銘)
・ボンザマーガレット・オペラ咲・レモンイエロー(ブランド)
・スナックエンドウ
・チューリップ球根
帰宅後、16時過ぎまでベランダ仕事をした。
下記の鉢の土を入れ替え、一部植物の移動を行った。
・マロウの大深鉢
・タイムの大浅鉢
・山椒(夏に枯死)の6号か7号鉢
・名称忘れたキク科植物(今調べたらどうも孔雀アスターの青花らしい)の6号鉢
・タイムに浸食された花簪のハンギング鉢
このうち、大深鉢と大浅鉢からはコガネムシ幼虫が出てきたので、もうじき枯れるバジル鉢の根っこを食べてもらうために入れておいた。しかし動きが悪い。掘り出してしばらく放置してようやくぴくぴくしだす程度である。もうちょっと暖かかった時期のコガネ幼虫は掘り出したら、驚きの速さで逃亡したものである。
ひょっとして、もう冬眠というか蛹化間近ってことなんか? そうならコガネムシ幼虫による土壌再生法は頓挫するわけだが…
試しに、先週の土日からコガネ幼虫をぶち込んだ鉢のバジルの茎というか幹を引っ張ってみたが、全然ガッシリ。根張りビッシリ。コガネさん仕事してないよ!
…まぁ、いい。
深鉢2つにチューリップ球根(今日買ってきたのと、初夏に採取した自家製球根)を植えた。しかし自家製球根の方は開花が期待できそうな大振りの球根は植えたが、手頃な深鉢に空きがなかったので、小粒球根は植えられなかった。
早くバジル鉢が空いてくれるといいんだが。12月には全球根植え付け完了したいものである。
チューリップ球根の上にビオラやパンジーを配置して、深鉢系のメンテ終了。
大浅鉢には、元から植わっていたタイムと、マロウの根っこ(マロウは1年草だと思っていたが、どうやら冬超しできれば多年いけるようだ)を整理して植えなおした。旧山椒の6号鉢にはボンザマーガレットを。
スナックエンドウは貧弱な鉢じゃダメなので大深鉢を予定していたが、コガネさんがサボってるせいでバジル鉢が空かないので、とりあえず適当な小プラ鉢に植えた。冬に大深鉢が空いたら植え替え予定。
しかし、本当は数年物のオステオスペルマム鉢にも手を付けたかったのだが、根っこが回り過ぎているのか、逆さに振っても鉢から土が落下してこなかったので断念した。オステオスペルマムは、今日手が付けられなかった古い大鉢に薄い橙というか黄色というか肌色っぽい花色の奴が居て、別に素焼き鉢で白いのが居る。こいつらを大鉢一つに纏めたかったのだが。中々思うようにいかない。
後、オカンが要らないというので先月ぐらいに貰った薄青い小花系のキク科も、今の鉢土が水はけが良すぎるのか水切れが早かったので、一回り大きな鉢に、古い土メインの水はけがあまりよくなさそうな土を足して植え替えてみた。こいつも今名前を調べてみたが、どうもブラキカムという子のようだ。もともとは青花と黄花がよりそって咲いていたのだが、黄花株は枯れてしまって青花のみ生き残った状態で我がベランダにやってきた。相方の黄花ブラキカムをどこかで見つけたら、寄せ植えしようと思っている。
ステッパー83分(7100ステップ)
これだけ踏んでも、テンポが遅いせいか汗一つかかない季節になった。
流石にTシャツ-短パンではあるが。
週末。「明日の朝はパンつくるどー」と思いながら寝ると、目が自然に早く醒めてしまう。今朝もam5:00に自然覚醒した。捏ねや発酵、焼成を考えると、丁度7:30頃に焼き立てが食べられる時間である。凄いよ体内時計!
で、今日久しぶりに作ったパンはベーコンオニオンパン。
<生地>
・強力粉約120g
・薄力粉約80g
・インスタントドライイースト 小さじ1
・塩 小さじ2/3
・砂糖 大さじ1/2
・湯 130g
<具>
・ベーコン約40g
・玉ねぎ1/2個
・粉チーズ20g
当初は強力粉オンリーの予定だったが、途中で無くなったので薄力粉で足して合計200gにした。塩は小さじ2/3って難しい。焼成後の味的にここは小さじ1で良かったと思う。砂糖も、具が惣菜系なので控えめにしてみたが、焼成後の生地の味に旨みが感じられなかった。生地はもうちょっとほんのり甘い方が具の味も引き立ったのではないかと思う。砂糖は大さじ1弱ぐらいでよさそう。
水加減はベストだった。最初はネチャネチャだったが途中で良い感じになってきた。15分ぐらいガシガシ捏ねてから一次発酵開始。いつもオーブンの発酵機能使うとあんまりうまくいかないので、今日は大きめの鍋に湯を張って、指突っ込んで3秒入れていられないぐらいの熱さ(50℃以下ぐらいかな)にして、上に生地入れたボール浮かべて置いた。50分ぐらいで良い感じに発酵した。
生地を一次発酵させてる間に具を作製。
まず、ブロックベーコンを適当に細かく切る。脂身の部分は分けて置いた。で、最初にフライパン弱火で刻んだ脂身部分をゆっくり炒め、油が出てきたあたりで他の部分を投入。弱火でカリカリベーコンチップ作製。出来上がり後、フライパンを傾けて、油をフライパンに残してカリカリベーコンを回収。フライパンに残った油で玉ねぎ微塵切りを炒めた。前回、飴色タマネギがちょっと焦げ気味だったので、今回は弱火でじっくり30分炒めた。前回はインスタントコーヒー並みの黒さであったが、今回は濃色で暗めの琥珀に近いいい塩梅の色合いとなった。
飴色タマネギが完成したあたりで生地の一次発酵が終了したので、軽くガス抜きした生地にカリカリベーコンチップと飴色タマネギ、粉チーズを混ぜる。
一次発酵後の生地はそんなに捏ねちゃいけないような気がするので、どうもうまく混ざらない。或いは具が多すぎたか? でも焼成後の味見の時点では具は丁度いいか、むしろもっと多くても良かったと思った。なので、これでいいのだ。形より味だよ、うん。
粉チーズはもっと入れても良かった。食べた時、風味をあまり感じられなかった。30gぐらい入れても良かったかな。
生地と具を混ぜて3つぐらいに分けて成型し、25分ぐらいベンチタイム後に焼成開始。パンのレシピサイトとかだと、180℃・20分とか書いてあるんだけど、うちのオーブンは弱いので190℃・25分にセットして開始したが、15分経過後ぐらいで全然焼き色がついていなかったので、200℃に温度を上げた。
画像1は、3等分したうちの1つ。これと同じぐらいのサイズと、もうちょっと小ぶりのができた。1個はおかん。小さいのはばあちゃんに上げた。ばかちゃんの感想は聞いていないが、オカンには中々好評であった。好み的にもうちょっとしょっぱさが欲しかった。粉チーズがペコリーノロマーノならよかったのかもしれない。でも、チーズを料理用に塊で買ってしまうとビールのアテにドカ食いしてウエイトがマッハになってしまうことを自覚したので、断腸の思いで粉末化済みのパルミジャーノを昨日成城石井で買ってきたのだ。
…成城石井には、すでにモンドールがあった。
ああああああーんっ、も、もんどーる食べたいおおおおおおおーっ
………あと1kg体重削って健康体重まで戻したら、モンドール食べるんだ。11月までに食べられるといいなぁ。頑張れ自分。
画像3はバジルの花。9月まではジェノベーゼやガパオ飯でガシガシ使いまくってお世話になった子である。余生に一花咲かせてみた。3鉢あるので、また余るぐらい種が収穫できる見込み。バジルの種を水で戻すと、種を中心にゼリーみたいなのが出来て食べられるらしいので、ココナッツミルクに入れてタピオカみたいに食べてみたいと思っている。
で、今日久しぶりに作ったパンはベーコンオニオンパン。
<生地>
・強力粉約120g
・薄力粉約80g
・インスタントドライイースト 小さじ1
・塩 小さじ2/3
・砂糖 大さじ1/2
・湯 130g
<具>
・ベーコン約40g
・玉ねぎ1/2個
・粉チーズ20g
当初は強力粉オンリーの予定だったが、途中で無くなったので薄力粉で足して合計200gにした。塩は小さじ2/3って難しい。焼成後の味的にここは小さじ1で良かったと思う。砂糖も、具が惣菜系なので控えめにしてみたが、焼成後の生地の味に旨みが感じられなかった。生地はもうちょっとほんのり甘い方が具の味も引き立ったのではないかと思う。砂糖は大さじ1弱ぐらいでよさそう。
水加減はベストだった。最初はネチャネチャだったが途中で良い感じになってきた。15分ぐらいガシガシ捏ねてから一次発酵開始。いつもオーブンの発酵機能使うとあんまりうまくいかないので、今日は大きめの鍋に湯を張って、指突っ込んで3秒入れていられないぐらいの熱さ(50℃以下ぐらいかな)にして、上に生地入れたボール浮かべて置いた。50分ぐらいで良い感じに発酵した。
生地を一次発酵させてる間に具を作製。
まず、ブロックベーコンを適当に細かく切る。脂身の部分は分けて置いた。で、最初にフライパン弱火で刻んだ脂身部分をゆっくり炒め、油が出てきたあたりで他の部分を投入。弱火でカリカリベーコンチップ作製。出来上がり後、フライパンを傾けて、油をフライパンに残してカリカリベーコンを回収。フライパンに残った油で玉ねぎ微塵切りを炒めた。前回、飴色タマネギがちょっと焦げ気味だったので、今回は弱火でじっくり30分炒めた。前回はインスタントコーヒー並みの黒さであったが、今回は濃色で暗めの琥珀に近いいい塩梅の色合いとなった。
飴色タマネギが完成したあたりで生地の一次発酵が終了したので、軽くガス抜きした生地にカリカリベーコンチップと飴色タマネギ、粉チーズを混ぜる。
一次発酵後の生地はそんなに捏ねちゃいけないような気がするので、どうもうまく混ざらない。或いは具が多すぎたか? でも焼成後の味見の時点では具は丁度いいか、むしろもっと多くても良かったと思った。なので、これでいいのだ。形より味だよ、うん。
粉チーズはもっと入れても良かった。食べた時、風味をあまり感じられなかった。30gぐらい入れても良かったかな。
生地と具を混ぜて3つぐらいに分けて成型し、25分ぐらいベンチタイム後に焼成開始。パンのレシピサイトとかだと、180℃・20分とか書いてあるんだけど、うちのオーブンは弱いので190℃・25分にセットして開始したが、15分経過後ぐらいで全然焼き色がついていなかったので、200℃に温度を上げた。
画像1は、3等分したうちの1つ。これと同じぐらいのサイズと、もうちょっと小ぶりのができた。1個はおかん。小さいのはばあちゃんに上げた。ばかちゃんの感想は聞いていないが、オカンには中々好評であった。好み的にもうちょっとしょっぱさが欲しかった。粉チーズがペコリーノロマーノならよかったのかもしれない。でも、チーズを料理用に塊で買ってしまうとビールのアテにドカ食いしてウエイトがマッハになってしまうことを自覚したので、断腸の思いで粉末化済みのパルミジャーノを昨日成城石井で買ってきたのだ。
…成城石井には、すでにモンドールがあった。
ああああああーんっ、も、もんどーる食べたいおおおおおおおーっ
………あと1kg体重削って健康体重まで戻したら、モンドール食べるんだ。11月までに食べられるといいなぁ。頑張れ自分。
画像3はバジルの花。9月まではジェノベーゼやガパオ飯でガシガシ使いまくってお世話になった子である。余生に一花咲かせてみた。3鉢あるので、また余るぐらい種が収穫できる見込み。バジルの種を水で戻すと、種を中心にゼリーみたいなのが出来て食べられるらしいので、ココナッツミルクに入れてタピオカみたいに食べてみたいと思っている。