某ひっくり返すアレの話。
前に色々あって(ま、私が悪かったわけだが)、gya9の同人方面についてはすっぱり足を洗ったわけだが。
普通に本編ゲームは好きなので、コラボ作が出るらしいと聞いて予習のために某ストーリーパズルゲームをやっている。
不思議なCityがようやく終わった。
最後の塔のブロックを動かす脱出ゲームだけがどうしてもできず、攻略wikiのお世話になってしまった。まだ解けてないパズルもあるけど、ちょっと一休み。
液体をカップに移すパズルがどうしても苦手で、幸いエンディングみるためには必須じゃなかったけど、アレを解くためにはまた攻略wikiのお世話にならないといけない。
「10Lのワインを、4L容量カップと6L容量カップを使って5Lと5Lに分けよう」とかいうパズルをやってると発狂しそうになる。
んなもん、目分量で分けりゃいいんだよっ
という気分になってくるのである。
目の前にあったら、たぶん知恵を絞って解くより、一気飲みしちゃうわ。
10L全部はさすがによう飲まんけど。
話は変わるが。
8月末頃の日記で「もう同人萌えなんてしないよ」とか書いたような記憶が無きにしも非ずなのだが、調子に乗ってオンリーまで行っちゃった車台はどうなのか。
うーん
萌えがないというのではなく、マジ萌えしていいのかためらわれる感じ。
なにせ本尊がまだPVしかない状況だし。
渋でキャッキャウフフしてる人たちの年齢層も若いし、テンションすげーなーとは思う。
ゲームはたぶん買う。TGSのプレイ動画見たらえらい動きが綺麗だった。
2Dのぴょ~んて飛ぶところがいいね。
難易度もヌルい層でもいけるように調整中らしいし。
しっかし渋は…すごいわ。
オバチャンがはじめて3つの銃のアレで同人に嵌ったころは、まだインターネット同人の黎明期だった。ニフティーサーブのファンフォーラムで男女入り混じって作品とかキャラの考察やったり健全なもんだったわー
そのうち、フォーラムで出会った人に腐った方面や薄い本の存在を教えてもらって、個人サイトを回るようになってどんどん堕落していったわけだが。
あの頃のファンサイトは、まだ拍手もメルフォもなく、コミュツールはもっぱらメールと掲示板。テレホマンが跳梁跋扈していた時代でナローバンド全盛だったから、ちょっと重たい画像をトップに張ってるところは読み込みが遅くて苦労したりとか、まぁそんな時代。
で、リンクを辿って延々ネットサーフィンして、海辺の砂の中から砂金を見つけるような苦労を経てフィーリングに会う字書きさんや絵書きさんのサイトを探したもんだ。
まだ初期はサーチもなかったしね。
今ももちろん個人サイトはあるけど、渋でタグ検索一発でイラストだけじゃなく、かなりガチな漫画も読めるのは凄いよ。
文明の進歩にしばし感じ入る今日この頃。
前に色々あって(ま、私が悪かったわけだが)、gya9の同人方面についてはすっぱり足を洗ったわけだが。
普通に本編ゲームは好きなので、コラボ作が出るらしいと聞いて予習のために某ストーリーパズルゲームをやっている。
不思議なCityがようやく終わった。
最後の塔のブロックを動かす脱出ゲームだけがどうしてもできず、攻略wikiのお世話になってしまった。まだ解けてないパズルもあるけど、ちょっと一休み。
液体をカップに移すパズルがどうしても苦手で、幸いエンディングみるためには必須じゃなかったけど、アレを解くためにはまた攻略wikiのお世話にならないといけない。
「10Lのワインを、4L容量カップと6L容量カップを使って5Lと5Lに分けよう」とかいうパズルをやってると発狂しそうになる。
んなもん、目分量で分けりゃいいんだよっ
という気分になってくるのである。
目の前にあったら、たぶん知恵を絞って解くより、一気飲みしちゃうわ。
10L全部はさすがによう飲まんけど。
話は変わるが。
8月末頃の日記で「もう同人萌えなんてしないよ」とか書いたような記憶が無きにしも非ずなのだが、調子に乗ってオンリーまで行っちゃった車台はどうなのか。
うーん
萌えがないというのではなく、マジ萌えしていいのかためらわれる感じ。
なにせ本尊がまだPVしかない状況だし。
渋でキャッキャウフフしてる人たちの年齢層も若いし、テンションすげーなーとは思う。
ゲームはたぶん買う。TGSのプレイ動画見たらえらい動きが綺麗だった。
2Dのぴょ~んて飛ぶところがいいね。
難易度もヌルい層でもいけるように調整中らしいし。
しっかし渋は…すごいわ。
オバチャンがはじめて3つの銃のアレで同人に嵌ったころは、まだインターネット同人の黎明期だった。ニフティーサーブのファンフォーラムで男女入り混じって作品とかキャラの考察やったり健全なもんだったわー
そのうち、フォーラムで出会った人に腐った方面や薄い本の存在を教えてもらって、個人サイトを回るようになってどんどん堕落していったわけだが。
あの頃のファンサイトは、まだ拍手もメルフォもなく、コミュツールはもっぱらメールと掲示板。テレホマンが跳梁跋扈していた時代でナローバンド全盛だったから、ちょっと重たい画像をトップに張ってるところは読み込みが遅くて苦労したりとか、まぁそんな時代。
で、リンクを辿って延々ネットサーフィンして、海辺の砂の中から砂金を見つけるような苦労を経てフィーリングに会う字書きさんや絵書きさんのサイトを探したもんだ。
まだ初期はサーチもなかったしね。
今ももちろん個人サイトはあるけど、渋でタグ検索一発でイラストだけじゃなく、かなりガチな漫画も読めるのは凄いよ。
文明の進歩にしばし感じ入る今日この頃。
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