日曜日に明けたアンチョビ缶の残りをどうしてもフランスパンに乗っけて明日の朝ごはんに食べたかったので、今日は残業せずに退社。駅地下のパン屋でフランスパンを購入。19時過ぎに駅を降りたら、筋状に掃いた雲の底面を夕焼けの残照が赤々と染めていた。日の入りが遅くなったなぁと思って調べてみた。本日6/23の日の出は4：40、日の入りは19：04.
あの時みたのは、丁度まさに太陽が没したときの名残であったか。
来週6/22が夏至である。陽極まり陰に転ずる日か。
一年で一番昼間が長い季節をゆるゆると楽しむべく早寝早起きが望ましいわけだが、昨日はあまり早く眠れなかった。
ちょっと二次熱がじんわり再発。
ただ、全盛期の電波がビシビシに飛んできてる状態じゃないので、ヤニ入れてビール500mL缶投入して四苦八苦してようやく600字しか進まない。いかに自己マンといえども他者に理解させる気ゼロの支離滅裂な文章でテニオハ狂って主語述語も明後日な箇所がその短文中にも頻発。
いや、まぁ、字書きじゃないから脳内妄想吐き出すだけなんだが、それにしたって酷い。妄想→文章のエネルギー変換効率が非常に悪い。妄想の質も悪いし、やっぱり二次（というか一次も含めてｓｓ書き）は自分にはもうダメなのか？
しかもどうしても素面じゃかけずに1mgのヤニを２本だけ吸ってしまったが、今日喉が痛くてしょうがない。1mgを２本だけだぜ？ なまっちろい体になってしまったものである。
書けないけど、書けないことを確認するためだけであってもしばらくちょっとそっちに時間を使いたい。
＜今日の投資＞
外貨MMFは豪ドル、米ドル、南アランドが6月頭に設定した為替レート自主基準を満たしたので、総額指半分で1：1：0.5の比率で行ってみた。米ドルは米国債デフォルトがずっとささやかれてアボン大暴落を考えると買っちゃっていいのか迷うところであるが。
豪ドルはずっと86円以上で推移してきたが、先週からちょっとしおらしいレートになってきた。でも米、豪、南アも先週の方が良かった。先週に比べるとちょっとちょっとだけ円安感。ユーロは116～117円台だったのが、たしか先週の終わりぐらいから115円台に下がっているが、もうちょっと下がるまでは買わない。
コモディティ関連のETFで、1326（ＳＰＤＲゴールド・シェア）を最少購入単位で注文出してみた。低めの指値で今週中期限なので、ひょっとしたら牛角みたいに買えないかもしれない。本当は農産物や穀物関連のETF買いたかったんだけど、特定口座じゃなくて一般口座じゃないとダメーと言われて、一般口座のデメリット調べてから買おうと思って今週は金に流れてみた。一般口座と特定口座は税金関係の違い（特定口座だと源泉徴収？）だったような気がするが、あんまりしっかり調べてないのでわからない。っていうか株取引でどういうときに税金がかかるのかもわかってない。売って利益が出なきゃ税金払わなくてもいいのか？ 売らずに含み益ならOK? 外貨MMFとか債権も税金色々違うし（債権はゼロクーポン債とかディスカウント債とかでも違うようだ）よくわかんない。っていうか、MMFにしろ債権にしろ株にしろ、ここんとこ買ったもんは全部下がっているので、利益が出た場合なんて考えなくてもよかったりするのか？ 売却益だけじゃなくて配当とか利子にかかるも場合によっては税金かかる（外貨MMFやゼロクーポン債は大丈夫らしい）ようだが、配当はOKだったかな、利子だけか？ わからん。勉強しないとー
とりあえず今年１年はよくわかってないので、一般口座でしか取引できないブツに手を出すのは止めておく。
ステッパー22分
腕立て（ワイド）11×3
チューブローイング31×3
ヒップレイズ31×3
腹式呼吸10×3
クランチ31×3
腕立て（ナロー）21×3
スクワット21×3
3月終わりに切除した胸のアテローム跡地であるが、最近ケロイド（というか肥厚性瘢痕）が時折ひきつれるように痛む。ここんところ蒸し暑くってたまにかゆかったが、掻きむしったりはしていない。治癒早期の機械的刺激があかんらしく、胸のあたりはどうしても引っ張られるのでケロイド化しやすいらしい。
最近胸のあたりに頻度高く発生する機械的刺激といえば腕立て（ワイド）であるが、もう創傷治癒早期という時期でもない。ちょろっとググった程度であるが、ケロイド系で唯一効く内服薬はトラニラストらしいが、あいにくこいつは処方箋がないと買えない。OTC化しちゃえばいいのに。薬局で買えるのはヘパリン類似物質の外用薬（小林製薬のアットノン）ぐらいか。ヘパリン類似物質、個人的な偏見でいうとあんまり効きそうなイメージがないんだが、効くのかな。
効くか効かぬかは自分の身で試してみるか。
しかし改めて調べてみたらアットノン、＠コスメでなかなか評判がよろしい。これは期待していいのか？
あの時みたのは、丁度まさに太陽が没したときの名残であったか。
来週6/22が夏至である。陽極まり陰に転ずる日か。
一年で一番昼間が長い季節をゆるゆると楽しむべく早寝早起きが望ましいわけだが、昨日はあまり早く眠れなかった。
ちょっと二次熱がじんわり再発。
ただ、全盛期の電波がビシビシに飛んできてる状態じゃないので、ヤニ入れてビール500mL缶投入して四苦八苦してようやく600字しか進まない。いかに自己マンといえども他者に理解させる気ゼロの支離滅裂な文章でテニオハ狂って主語述語も明後日な箇所がその短文中にも頻発。
いや、まぁ、字書きじゃないから脳内妄想吐き出すだけなんだが、それにしたって酷い。妄想→文章のエネルギー変換効率が非常に悪い。妄想の質も悪いし、やっぱり二次（というか一次も含めてｓｓ書き）は自分にはもうダメなのか？
しかもどうしても素面じゃかけずに1mgのヤニを２本だけ吸ってしまったが、今日喉が痛くてしょうがない。1mgを２本だけだぜ？ なまっちろい体になってしまったものである。
書けないけど、書けないことを確認するためだけであってもしばらくちょっとそっちに時間を使いたい。
＜今日の投資＞
外貨MMFは豪ドル、米ドル、南アランドが6月頭に設定した為替レート自主基準を満たしたので、総額指半分で1：1：0.5の比率で行ってみた。米ドルは米国債デフォルトがずっとささやかれてアボン大暴落を考えると買っちゃっていいのか迷うところであるが。
豪ドルはずっと86円以上で推移してきたが、先週からちょっとしおらしいレートになってきた。でも米、豪、南アも先週の方が良かった。先週に比べるとちょっとちょっとだけ円安感。ユーロは116～117円台だったのが、たしか先週の終わりぐらいから115円台に下がっているが、もうちょっと下がるまでは買わない。
コモディティ関連のETFで、1326（ＳＰＤＲゴールド・シェア）を最少購入単位で注文出してみた。低めの指値で今週中期限なので、ひょっとしたら牛角みたいに買えないかもしれない。本当は農産物や穀物関連のETF買いたかったんだけど、特定口座じゃなくて一般口座じゃないとダメーと言われて、一般口座のデメリット調べてから買おうと思って今週は金に流れてみた。一般口座と特定口座は税金関係の違い（特定口座だと源泉徴収？）だったような気がするが、あんまりしっかり調べてないのでわからない。っていうか株取引でどういうときに税金がかかるのかもわかってない。売って利益が出なきゃ税金払わなくてもいいのか？ 売らずに含み益ならOK? 外貨MMFとか債権も税金色々違うし（債権はゼロクーポン債とかディスカウント債とかでも違うようだ）よくわかんない。っていうか、MMFにしろ債権にしろ株にしろ、ここんとこ買ったもんは全部下がっているので、利益が出た場合なんて考えなくてもよかったりするのか？ 売却益だけじゃなくて配当とか利子にかかるも場合によっては税金かかる（外貨MMFやゼロクーポン債は大丈夫らしい）ようだが、配当はOKだったかな、利子だけか？ わからん。勉強しないとー
とりあえず今年１年はよくわかってないので、一般口座でしか取引できないブツに手を出すのは止めておく。
ステッパー22分
腕立て（ワイド）11×3
チューブローイング31×3
ヒップレイズ31×3
腹式呼吸10×3
クランチ31×3
腕立て（ナロー）21×3
スクワット21×3
3月終わりに切除した胸のアテローム跡地であるが、最近ケロイド（というか肥厚性瘢痕）が時折ひきつれるように痛む。ここんところ蒸し暑くってたまにかゆかったが、掻きむしったりはしていない。治癒早期の機械的刺激があかんらしく、胸のあたりはどうしても引っ張られるのでケロイド化しやすいらしい。
最近胸のあたりに頻度高く発生する機械的刺激といえば腕立て（ワイド）であるが、もう創傷治癒早期という時期でもない。ちょろっとググった程度であるが、ケロイド系で唯一効く内服薬はトラニラストらしいが、あいにくこいつは処方箋がないと買えない。OTC化しちゃえばいいのに。薬局で買えるのはヘパリン類似物質の外用薬（小林製薬のアットノン）ぐらいか。ヘパリン類似物質、個人的な偏見でいうとあんまり効きそうなイメージがないんだが、効くのかな。
効くか効かぬかは自分の身で試してみるか。
しかし改めて調べてみたらアットノン、＠コスメでなかなか評判がよろしい。これは期待していいのか？
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