社畜なので今日から奴隷始めである。通勤電車の乗車率は通常の60%ぐらい。座れはしないが快適な空き具合であった。明日から混むんだろうなぁ。
休み中に渋で二次ssを読んでいて『朝ちゅん』という表現が目に留まり、ふと考えた。
朝チュンとは、ある種の行間表現である。微に入り細に入りネチネチと描写することなく、あえて書ききらず筆を尽くさず途中の工程を省略することにより、100の読み手に100の想像の余地を与える含蓄に満ちた日本的な表現技法。
いわゆる「昨夜はお楽しみでしたね」というアレである。
一般流通書籍でもその使用例は枚挙にいとまはないが、生々しい描写をガッツリ描く(書く)のがめんどくs、もとい、羞恥を覚える同人描き(書き)に古来より愛されてきた歴史的伝統技法でもある。
この朝チュンの「ちゅん」。まぁ、朝にチュンと鳴くのは雀であろう。
朝チュンは都市部でも、農村でも、山岳地帯だろうが大海原の只中であろうが使用できる表現方法であるが、シチュエーション的に都市部を舞台とした場面で使用されるケースが多いと思われる。
そして都市部で多くみられる野鳥の代表種といえば、やはり雀、カラス、鳩であろう。ヒヨドリやムクドリ、メジロやシジュウカラ、燕も見ないでもないが、季節を選ばず日本全国津々浦々、という意味ではこの代表3選手が一歩ぬきんでているように思う。そしてカラスといえカァ、鳩はクルッポーである。よって朝チュンのちゅんは雀の鳴き声と断じてほぼ差し支えないだろう。
そこで気になるのが、雀の個体数減少である。wiki先生によると、雀の個体数は年々減少しており、50年前の1/10まで減ってしまったという。またその減少率は農村部より都市部で多いとのこと。たぶん屋根瓦からスレート式へ屋根葺き建材が変遷したことが影響してるんじゃないかなと個人的推測。昔、屋根瓦の隙間に雀が営巣しているのを何度か見たことがある。今屋根瓦なんて見ないし。
話を戻す。
wiki先生によると、このままのペースで個体数が減少すれば、数十年後に雀は絶滅してもおかしくないとのこと。
雀が絶滅した世界では、『朝カァ』や『朝クルッポー』が『朝チュン』にとって代わる表現となるのか。情緒に欠けること甚だしいので雀にはもうちょっと頑張ってもらいたいものである。
ステッパー43分(3000ステップ)
腕立て15×3
チューブローイング15×3
ヒップレイズ30×3
クランチ30×3
ステッパーはダメだ。18分過ぎると看過しがたいほど異音が大きくなってくる。
油を注してもネジを締めなおしても直らない。使えないわけではないのだが、他の部屋への騒音を考慮すると、これでは22時以降使用が困難である。
70分近くを4日連続とか無茶な使い方したのがあかんかったのか。或いは中の黒パッキンが削れてしまう前、もっと早い段階でカバー外してこまめに注油していれば…後の祭りである。
ダイエット板のステッパースレのテンプレによると、今つかっているエアロライフサイドステッパーの耐久性はA-。A-でも去年3月に購入して1年持たんかった。
これ以上となると通販生活エアロビクスステッパーしかないわけだが、連続使用制限15分とかないわーまじないわー
今のエアロライフサイドステッパーは1万以下だけどエアロビクスステッパーは5万弱で価格差5倍というのもちょっと痛い。というか、もうステッパーは卒業してもっと短時間でガツガツ絞れる高負荷有酸素運動に変更した方がいいんだろうか。
でも動画とか見ながら頭カラッポでステッパー踏み踏みしてるの楽しいんだが。バイクやロードランナーだと上半身の運動の自由度がステッパーほどないような気がして今一つ楽しめないような気がせんでもない。それにエアロバイクもロードランナーも価格がステッパーとは段違いなので、気軽にほいほいはとても買えん。
とりあえず買っちゃって後悔してもなんなので、市営のトレーニングルームで色々使用感を確認するかぁ。でも手ごろ感と使用性でたぶんステッパーにしちゃうような気がする。コスパのエアロライフか耐久性のエアロビクスかの選択になりそうな悪寒。
休み中に渋で二次ssを読んでいて『朝ちゅん』という表現が目に留まり、ふと考えた。
朝チュンとは、ある種の行間表現である。微に入り細に入りネチネチと描写することなく、あえて書ききらず筆を尽くさず途中の工程を省略することにより、100の読み手に100の想像の余地を与える含蓄に満ちた日本的な表現技法。
いわゆる「昨夜はお楽しみでしたね」というアレである。
一般流通書籍でもその使用例は枚挙にいとまはないが、生々しい描写をガッツリ描く(書く)のがめんどくs、もとい、羞恥を覚える同人描き(書き)に古来より愛されてきた歴史的伝統技法でもある。
この朝チュンの「ちゅん」。まぁ、朝にチュンと鳴くのは雀であろう。
朝チュンは都市部でも、農村でも、山岳地帯だろうが大海原の只中であろうが使用できる表現方法であるが、シチュエーション的に都市部を舞台とした場面で使用されるケースが多いと思われる。
そして都市部で多くみられる野鳥の代表種といえば、やはり雀、カラス、鳩であろう。ヒヨドリやムクドリ、メジロやシジュウカラ、燕も見ないでもないが、季節を選ばず日本全国津々浦々、という意味ではこの代表3選手が一歩ぬきんでているように思う。そしてカラスといえカァ、鳩はクルッポーである。よって朝チュンのちゅんは雀の鳴き声と断じてほぼ差し支えないだろう。
そこで気になるのが、雀の個体数減少である。wiki先生によると、雀の個体数は年々減少しており、50年前の1/10まで減ってしまったという。またその減少率は農村部より都市部で多いとのこと。たぶん屋根瓦からスレート式へ屋根葺き建材が変遷したことが影響してるんじゃないかなと個人的推測。昔、屋根瓦の隙間に雀が営巣しているのを何度か見たことがある。今屋根瓦なんて見ないし。
話を戻す。
wiki先生によると、このままのペースで個体数が減少すれば、数十年後に雀は絶滅してもおかしくないとのこと。
雀が絶滅した世界では、『朝カァ』や『朝クルッポー』が『朝チュン』にとって代わる表現となるのか。情緒に欠けること甚だしいので雀にはもうちょっと頑張ってもらいたいものである。
ステッパー43分(3000ステップ)
腕立て15×3
チューブローイング15×3
ヒップレイズ30×3
クランチ30×3
ステッパーはダメだ。18分過ぎると看過しがたいほど異音が大きくなってくる。
油を注してもネジを締めなおしても直らない。使えないわけではないのだが、他の部屋への騒音を考慮すると、これでは22時以降使用が困難である。
70分近くを4日連続とか無茶な使い方したのがあかんかったのか。或いは中の黒パッキンが削れてしまう前、もっと早い段階でカバー外してこまめに注油していれば…後の祭りである。
ダイエット板のステッパースレのテンプレによると、今つかっているエアロライフサイドステッパーの耐久性はA-。A-でも去年3月に購入して1年持たんかった。
これ以上となると通販生活エアロビクスステッパーしかないわけだが、連続使用制限15分とかないわーまじないわー
今のエアロライフサイドステッパーは1万以下だけどエアロビクスステッパーは5万弱で価格差5倍というのもちょっと痛い。というか、もうステッパーは卒業してもっと短時間でガツガツ絞れる高負荷有酸素運動に変更した方がいいんだろうか。
でも動画とか見ながら頭カラッポでステッパー踏み踏みしてるの楽しいんだが。バイクやロードランナーだと上半身の運動の自由度がステッパーほどないような気がして今一つ楽しめないような気がせんでもない。それにエアロバイクもロードランナーも価格がステッパーとは段違いなので、気軽にほいほいはとても買えん。
とりあえず買っちゃって後悔してもなんなので、市営のトレーニングルームで色々使用感を確認するかぁ。でも手ごろ感と使用性でたぶんステッパーにしちゃうような気がする。コスパのエアロライフか耐久性のエアロビクスかの選択になりそうな悪寒。
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