もともとそんなにゲームする人じゃない。
昔は徹夜でRPGやり込んだり、SRPGで全シナリオクリア・全アイテム回収・マニアックな弱キャラ弱機体を極限改造とかに何日も費やしたりした。しかし就職し、ブラックな会社に首まで漬かりきって激務と熾烈なプレッシャーに時間と心が磨り潰されてゲームをする余裕すら15年以上失っていた…
まぁ、そんな昔話はどうでもいい。
色々あってゲームには基本的に疎いので、詰まったらすぐに攻略に頼る悪い癖があった。自力でクリアできるほどのゲーム力も時間もないので、ついつい楽に流されてしまう。
しかし助手ちゅは同人ゲー、ぐぐっても攻略とか引っかかってこない。
オクテットモードもコマンドが色々大変らしいが、そのクリア後にあるはずのオクテットモードにすらたどり着けなかった。
2日ぐらい悩んだが、ようやくtrue endまで行ってOcted modeの表示が出た。
今日はOcted modeに手を付けるにはもう遅すぎる時間なので明日以降に回すが、ここまでの経緯を簡単に。
最初起動した後のタイトル画面には「START」と「EXIT」しかない。で、「START」で本編シナリオ(プロローグ、Chap12-0~Chap12-3、Last、エピローグ)を堪能。
100%純血種のオカクリである。過激なネタに走り過ぎたりせず、ナチュラルでキャラ心情に無理がなくて読んでて実に楽しい。途中、シュタゲ本編プレイ済みならktkrできるあの演出も。
で本編が終わった後、タイトル画面に戻ると「START」、「Short Stories」、「EXIT」と、「Short Stories」の選択肢が増えていた。
その中には『連理比翼にさよならを』、『Yes,My load 前編』『Yes, My load後編』『ラボちゅっちゅ!Ⅰ』『ラボちゅっちゅ!Ⅱ』の5つのシナリオがある。
ゲームに慣れた人なら、ここでピンときたかもしれない。
『Yes,My load』は前・後編表記なのに、『ラボちゅっちゅ!』はⅠ、Ⅱ表記。
そう、この時点ではまだ表示されていない隠しシナリオがあることに。
だが、生憎慎重じゃなかった。
うかつだった。
どこの情報だったか忘れたが、「長編+短編5本」というのを見たような記憶があったので、この5つのシナリオが言われていた短編すべてだと思い込んだ。
で、この短編シナリオを全部読んだ。しかし、タイトル画面に戻っても変化はない。
クリア後のオクテットモードってどこにあるのさ?
どうしたものか、と思った。
ところで、シュタゲの本編も基本は周回ゲーである。攻略見てずるっこでもしない限り。フォーントリガーの選択を何度もやり直して膨大な分岐の海を放浪しなければtrueにはたどり着けない。
私はずるっこ組だったのですぐにはピンとこなかったが、ひょっとしてもう一周する必要があるのか、とようやく思い至って、本編シナリオをもう1週した。
初回クリア後に本編の各シナリオへのジャンプリンクが出るので、あるいはそこから最後のシナリオだけやり直しても行けたのかもしれないが、とりあえず全部再読した。今から思えば既読スキップ使えばよかったのかもしれん。
ノベルゲーには慣れてないのだ。
で、2週目クリアしてタイトル画面に戻ったが、やっぱり「START」、「Short Stories」、「EXIT」のみ。
うーん、困ったな、と思ったが、とりあえず「Short Stories」を見てみたら。
『Yes,My darling』と『ラボちゅっちゅ!Ⅲ』の2つの短編シナリオが追加されていた。
ネタバレはヤボなのでシナリオの中身については語らないが、『Yes,My darling』ではマユ氏は壁殴り代行を呼ぶ権利を与えられてしかるべきではないかと思った。
あと、ラボちゅっちゅ!の寸止め感は異常。だがそれがいい。年齢制限無しは伊達じゃない。
いっけよおおおおおおおおおおおおぉってとこで、ギリギリ皮一枚で踏みとどまるあたりが、
こう、なんというか。
極限まで眠さを踏みとどまって我慢し続けて限界突破しちゃうと異様な高揚感・多幸感に包まれてハイ状態ヒャッハーになる、みたな? 違うか、違うな。
まぁ、いい。
で、ラボちゅっちゅ!Ⅲまで追加短編シナリオ全部読み終わると、true endの文字入りのendingが!
これでようやくクリアっす。
タイトル画面に戻ると、「Illust & Movie」と「Octed Mode」が追加されていた。
ようやくこれでオクテッド入りである。
でも今日はもう眠いので寝る。
良い子と良い社会人は寝る時間なので。
オクテッドは明日。ああ、でも明日も金曜もどっぷり残業っぽい悪寒で土曜はフル出勤だし、日曜のオンリーのためにサークル新刊チェックを、と考えると、どうなんだろう。
残業が無ければ明日できるかなぁ。
とりあえずオンリー用に万札崩しておかないと
同人イベは去年の2月の車台以来か。あれはミゾレ降る寒い日だった…
昔は徹夜でRPGやり込んだり、SRPGで全シナリオクリア・全アイテム回収・マニアックな弱キャラ弱機体を極限改造とかに何日も費やしたりした。しかし就職し、ブラックな会社に首まで漬かりきって激務と熾烈なプレッシャーに時間と心が磨り潰されてゲームをする余裕すら15年以上失っていた…
まぁ、そんな昔話はどうでもいい。
色々あってゲームには基本的に疎いので、詰まったらすぐに攻略に頼る悪い癖があった。自力でクリアできるほどのゲーム力も時間もないので、ついつい楽に流されてしまう。
しかし助手ちゅは同人ゲー、ぐぐっても攻略とか引っかかってこない。
オクテットモードもコマンドが色々大変らしいが、そのクリア後にあるはずのオクテットモードにすらたどり着けなかった。
2日ぐらい悩んだが、ようやくtrue endまで行ってOcted modeの表示が出た。
今日はOcted modeに手を付けるにはもう遅すぎる時間なので明日以降に回すが、ここまでの経緯を簡単に。
最初起動した後のタイトル画面には「START」と「EXIT」しかない。で、「START」で本編シナリオ(プロローグ、Chap12-0~Chap12-3、Last、エピローグ)を堪能。
100%純血種のオカクリである。過激なネタに走り過ぎたりせず、ナチュラルでキャラ心情に無理がなくて読んでて実に楽しい。途中、シュタゲ本編プレイ済みならktkrできるあの演出も。
で本編が終わった後、タイトル画面に戻ると「START」、「Short Stories」、「EXIT」と、「Short Stories」の選択肢が増えていた。
その中には『連理比翼にさよならを』、『Yes,My load 前編』『Yes, My load後編』『ラボちゅっちゅ!Ⅰ』『ラボちゅっちゅ!Ⅱ』の5つのシナリオがある。
ゲームに慣れた人なら、ここでピンときたかもしれない。
『Yes,My load』は前・後編表記なのに、『ラボちゅっちゅ!』はⅠ、Ⅱ表記。
そう、この時点ではまだ表示されていない隠しシナリオがあることに。
だが、生憎慎重じゃなかった。
うかつだった。
どこの情報だったか忘れたが、「長編+短編5本」というのを見たような記憶があったので、この5つのシナリオが言われていた短編すべてだと思い込んだ。
で、この短編シナリオを全部読んだ。しかし、タイトル画面に戻っても変化はない。
クリア後のオクテットモードってどこにあるのさ?
どうしたものか、と思った。
ところで、シュタゲの本編も基本は周回ゲーである。攻略見てずるっこでもしない限り。フォーントリガーの選択を何度もやり直して膨大な分岐の海を放浪しなければtrueにはたどり着けない。
私はずるっこ組だったのですぐにはピンとこなかったが、ひょっとしてもう一周する必要があるのか、とようやく思い至って、本編シナリオをもう1週した。
初回クリア後に本編の各シナリオへのジャンプリンクが出るので、あるいはそこから最後のシナリオだけやり直しても行けたのかもしれないが、とりあえず全部再読した。今から思えば既読スキップ使えばよかったのかもしれん。
ノベルゲーには慣れてないのだ。
で、2週目クリアしてタイトル画面に戻ったが、やっぱり「START」、「Short Stories」、「EXIT」のみ。
うーん、困ったな、と思ったが、とりあえず「Short Stories」を見てみたら。
『Yes,My darling』と『ラボちゅっちゅ!Ⅲ』の2つの短編シナリオが追加されていた。
ネタバレはヤボなのでシナリオの中身については語らないが、『Yes,My darling』ではマユ氏は壁殴り代行を呼ぶ権利を与えられてしかるべきではないかと思った。
あと、ラボちゅっちゅ!の寸止め感は異常。だがそれがいい。年齢制限無しは伊達じゃない。
いっけよおおおおおおおおおおおおぉってとこで、ギリギリ皮一枚で踏みとどまるあたりが、
こう、なんというか。
極限まで眠さを踏みとどまって我慢し続けて限界突破しちゃうと異様な高揚感・多幸感に包まれてハイ状態ヒャッハーになる、みたな? 違うか、違うな。
まぁ、いい。
で、ラボちゅっちゅ!Ⅲまで追加短編シナリオ全部読み終わると、true endの文字入りのendingが!
これでようやくクリアっす。
タイトル画面に戻ると、「Illust & Movie」と「Octed Mode」が追加されていた。
ようやくこれでオクテッド入りである。
でも今日はもう眠いので寝る。
良い子と良い社会人は寝る時間なので。
オクテッドは明日。ああ、でも明日も金曜もどっぷり残業っぽい悪寒で土曜はフル出勤だし、日曜のオンリーのためにサークル新刊チェックを、と考えると、どうなんだろう。
残業が無ければ明日できるかなぁ。
とりあえずオンリー用に万札崩しておかないと
同人イベは去年の2月の車台以来か。あれはミゾレ降る寒い日だった…
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