火曜の夜の天気予報の時点で、「明日は大雪に警戒を」だの「冷え込みには十分に注意を」だの散々煽ってくれたもんだから、水曜朝は一級防寒体制で出社した。
帽子、手袋、靴下は昨年の札幌遠征対にも従軍した耐寒性能保証済みの代物、
ズボンの下は起毛のあったかレギンズ、
メインの体幹部は当然多重積層装甲。
システム・オールグリーン、1mmも隙は無し。いささかの不安もない。
早朝の冷え込みなど物ともせずに出社した。
朝の地方版天気予報では、午前中から雨が降りだし、夕方には雪に変わるだろう的なことを言っていたが、まったくもって何も降り出す気配は無し。
まったくもって
濃尾平野上空の大気< はぁ? ゆきぃ? いや、オレきーてねーけど(鼻ほじほじ)
的な雰囲気。
朝は暗い雲に覆われていた空も、午後には青空が覗き、夕方には夕陽が空を鮮やかに染めていた。
今日は定時退社日なのでぴったり定時に上がった。出社時と同様に万全装備で社員通用口を出る。確かに時折吹き抜ける突風は雪起こしを思わせなくもなかったが、雪が降り出すようなピンと張りつめたような冷気は微塵も感じなかった。
本屋で助手小説3巻を購入後帰宅。
読み終えてまったり2chや渋を見ていて、ふとカーテンを開けて外を見たら降っていた。
しかし雪弾幕は薄い。ガチなストーム級の吹雪だと降雪に阻まれて1ブロック先の街路灯の明かりが見えなかったりするが、今は全然はっきり見えちゃう。
風にあおられて網戸に時折雪片が引っかかってくるが、非常に大きい。ようはボタ雪である。気温が高い。降雪の密度も薄い。それでもベランダの手すりには1cmぐらいは積もっているようだが、午前0時を回った今もって、見える範囲のアスファルトの路面は黒。昼間の蓄熱があるアスファルトはこんな高温下の湿ったボタ雪の積雪など許していない。
明日、電車が止まる心配はしなくて済みそうである。
もう寝よう。
帽子、手袋、靴下は昨年の札幌遠征対にも従軍した耐寒性能保証済みの代物、
ズボンの下は起毛のあったかレギンズ、
メインの体幹部は当然多重積層装甲。
システム・オールグリーン、1mmも隙は無し。いささかの不安もない。
早朝の冷え込みなど物ともせずに出社した。
朝の地方版天気予報では、午前中から雨が降りだし、夕方には雪に変わるだろう的なことを言っていたが、まったくもって何も降り出す気配は無し。
まったくもって
濃尾平野上空の大気< はぁ? ゆきぃ? いや、オレきーてねーけど(鼻ほじほじ)
的な雰囲気。
朝は暗い雲に覆われていた空も、午後には青空が覗き、夕方には夕陽が空を鮮やかに染めていた。
今日は定時退社日なのでぴったり定時に上がった。出社時と同様に万全装備で社員通用口を出る。確かに時折吹き抜ける突風は雪起こしを思わせなくもなかったが、雪が降り出すようなピンと張りつめたような冷気は微塵も感じなかった。
本屋で助手小説3巻を購入後帰宅。
読み終えてまったり2chや渋を見ていて、ふとカーテンを開けて外を見たら降っていた。
しかし雪弾幕は薄い。ガチなストーム級の吹雪だと降雪に阻まれて1ブロック先の街路灯の明かりが見えなかったりするが、今は全然はっきり見えちゃう。
風にあおられて網戸に時折雪片が引っかかってくるが、非常に大きい。ようはボタ雪である。気温が高い。降雪の密度も薄い。それでもベランダの手すりには1cmぐらいは積もっているようだが、午前0時を回った今もって、見える範囲のアスファルトの路面は黒。昼間の蓄熱があるアスファルトはこんな高温下の湿ったボタ雪の積雪など許していない。
明日、電車が止まる心配はしなくて済みそうである。
もう寝よう。
コメント