しんこく!
しんこく!
しんこく!
今週末は確定申告で頭がバーンした。
マジ、リアルでバーン
こんなの、あたまよあい子に拷問だおひどいお
合ってる自信が全然ねぇよ。間違ってたらどうなんの? わけわからんちんぽんかんろんつもいーぺーこー
まぁ、いい。
いや、よくないけど、もう調べるのに飽きた。
後日やっぱり間違ってて国税局からメッされたときのためと、あと、今後当面は確定申告はやる予定はないけど何があるかわからんし今後のために、とりあえずわからんかったところを順を追って記録しておく。

国税庁のサイトから、『平成23年分確定申告特集~初めてでもわかる! 確定申告書などの作成はこちらから~』のリンクを踏む。

 ほんまに初めてでもわかるんやな!
 「!」までつけくさってなめとんかワレ
 分からんかったらシバくどぉおるらぁっ

的、しょってから無駄に好戦的な気分で踏んだリンクの先には選択肢が2つ。
『e-Tax』と『書面提出』である。インターネッツで送信できちゃうe-Taxをめちゃ押ししているが、ICカードリーダライタの購入住民基本台帳カードの電子証明(有効期限はたった3年)が必要な辞典でe-Taxは論外である。
毎年確定申告する人なら当然e-Tax導入はメリットがありだろうけど、私が今度確定申告するのは、医療控除受けられるくらいの大病した時かなぁというところ。まぁ先のことなどわからんが、数年単位でこの先確定申告予定はないので、今年気張ってICカードリーダー買っても1回限りで腐らせることが目に見えてるし、電子証明も有効期限は3年ぽっちだし、ということで、印刷郵送提出の書面提出のリンクをぽちっとな。

『書面提出』のリンクを踏むと、申告書の作成方法とか具体的な入力例のページが出てくる。
自分、ろくに取説読まないで「実際に触ってみんとわからん。こんなんとりあえず触ってみて、わからんかったら戻って説明読んだらええねん」な人なので、このページは軽やかにスルーして、ページの一番下の『申告書等の作成を開始される方(確定申告書等作成コーナー トップ画面へ)』のリンクを踏んだ。
後から思えば、最初にもうちょっとこのあたりを読んでおくべきだったんだよなーとは思う。特に『申告書等の洋式や手引き』あたりは。
でも、今更手引きのリンク踏んでみたが、申告書Aと申告書Bのどちらに該当するのかで発狂しそうになったので、初回はスルーしてある意味正解だったかもしれん。ま、後から発狂したけど。

ここで、ようやく平成23年分の申告書作成コーナーのトップページのお出ましである。
今回、私が申告しなければならないのは会社絡みで発生した今年限りの泡銭の申告である。ややこしいことに泡銭は2種類あって、1個は貸金の利子で、もう1個は株式譲渡。税法にも世間一般常識にも全く疎いので、これらに確定申告で納税が必要というのも良くわかっていなかった。生まれてこの方ずっと源泉徴収の子だったし、個人で申告とかシチめんどくさいことにしなくても必要分天引きで差っ引いて残りをくれりゃよかったのに、と思ったが、会社の経理から「アレの分とコレの分、ちゃんと個人で申告しとかんといかんがねー」と言われてしまったのでしょうがない。
ま、それはともかく。納税が必要なのは利子と株の泡銭(正直、外貨下落と香港散財と今回の納税でほとんどもう溶けちまったんだが)で、それ以外にせっかくなので控除もしてみようかと思っていた。生命保険の控除は毎年年末調整でやっているが、今回トライしてみようと思ったのは寄付控除。東日本大震災関係で総額24.5万寄付した。内訳は4万が日本赤十字で、後は福島、岩手、宮城、茨城の各県の災害対策本部にゆうちょATMから振り込んだ。24万強のうち、18.5万円はATMのご利用明細書は残っている。ずぼらなのでその手の紙くずは通帳入れにとりあえず突っ込んでおく性質なのだ。だが、とくに受領書とかは貰わなかった。寄付したときは控除受けようとか考えてなかったからである。
で、調べたのだが、ATMのご利用明細書が寄付控除の証明に使えるのは日本赤十字だけで、各県災害対策本部への寄付については受領証や振込票控えと各県災害対策本部のサイトの該当ページのプリントアウトが必要なようだ。窓口振り込みしてりゃ受領証や振込票控えが残ったかもしれんけど、ATM振り込みなのでご利用明細書しか残ってない。あるいは、ATMご利用明細書+サイトの該当ページでも行けるのかもしれんけど、税務署に問い合わせるのがめんどくさい。また、受領証や振込票控えを紛失したら各県の担当部署に受領書発行を依頼もできるらしいが、各県には4月に2万、6月に2万、7月に2万、とか細切れに小口で振り込んでるし、くそ忙しい年度末控えてそんなのにいちいち受領書発行してもらうのもなんか悪い気がするので、ATMご利用明細書が寄付控除の証明書になると明記している日赤の4万分だけ控除申請してみることにした。
しかし 寄付控除って寄付した金額-2千円がまるっと還付されちゃうのな。全部日赤経由で寄付しておけば24.3万円バックされてたのか…うーん、あの頃は日赤に集まった義援金が被災者の元に中々届かないとか盛んに報道されてたから、各県に直で送った方が早く届くかと思ったんだよなー。ま、いいや。キャッシュバックのことなんか考えて寄付したわけじゃないし…しかし、24.3万円…ちゃんと処理すりゃ戻ってきた金だと思うと、ちょっともったいないとかさもしいことを思ってしまう。

ま、それはともかく確定申告である。
ミッションは、源泉徴収で税金納めてない利子と株の所得分の納税と寄付控除である。
トップ画面から『平成23年分 申告書作成開始』のリンクを踏み、次の画面でもう一度『e-Tax』と『書面提出』のリンクが出てくるので、『書面提出』へ。
すると、パソコン環境やパソコンの設定確認(テストデータ表示確認)のページへ行く。
環境はOKだが、ポップアップブロックを解除する必要がある。ポップアップブロックを解除してテストデータ表示OKで、チェック欄にㇾ入れて『次へ>』でようやく作成コーナーへ。

青色申告決算書だとか収支内訳書だとか消費税の確定申告とか贈与税の申告とか色々あるが、消費税と贈与税は今回関係ないし、青色申告決算書と収支内訳書はなんのことかわからないがたぶん関係なさそうなので、『所得税の確定申告書作成コーナー』のリンクをぽちっとな。

はい死んだ。
こんなしょっぱなから行き成り死亡し残機減った。
無理ゲー過ぎるよママン
『給与所得が1か所の方』と『左記に該当しない方』を選ぶんだが、なんなのこれなんなの?
そりゃ給与は会社からしかもらってないから左の『給与所得が1か所の方』を選びゃいいんだろうけど、
『給与所得が1か所の方~以下の申告をされる方:医療費控除、住宅ローン控除、寄付金控除、認定長期優良住宅控除、雑損控除など~』
『左記に該当しない方~年金、退職、2か所以上給与、損失、事業・不動産、予定納税、配当・譲渡等(株式・土地建物)~』
給与所得は1か所だけど、今回申告する件の一つは 譲渡(株式) なんですが。
どっちなん? どっちなん?
とりあえず『左記に該当しない方』のリンクを踏んでみたが、
「税務署から青色申告の承認を受けていますか?」
あおいろしんこくって何?青い炉心酷? いや、すぐ下に「青色申告とは」って説明書いてあって自分とは関係なさそうだというのはわかるんだが。
よくわからんが、青色申告という言葉が出てきて、

 なんか、こっちは違うっぽい

みたいな感じがしてきたので、戻って『給与所得が1か所の方』を踏んでみた。
こっちは青色申告がどーたらみたいな記載はなかったので、たぶんこっちだと、言われるままに生年月日を入力して『次へ』

すると、源泉徴収票の金額を入力する欄が出てきた。慌てて年末の給与明細についてきたH23年源泉徴収票を探し出してきた。
この時点の入力欄が、今から思えば引っ掛けであった。いや、引っ掛けではないのか? とりあえず、ここのせいで色々悩んだ。
この時点での給与所得入力画面で、金額を入力する箇所は下記の4か所である(性格には住宅借入金等特別控除関係の摘要や未納源泉徴収とかの細かい欄もあるけど)
・給与・賞与支払い金額:
・所得控除の額の合計額:
・源泉徴収税額:
・住宅借入金等特別控除の額:
そう、最初に出てくる源泉徴収票の金額入力ページには、社会保険料等の金額や生命保管料の控除額を入力する欄は存在していない。よって、最初は上記の4つのうち、上3つだけ入力した(パラサイトなのでとりあえず今は住宅ローンとは無縁なんで)。
入力後、「適用を受ける項目ボタンをクリックしてね♪」という指示に従って、今回のミッションでは一番優先順位が低い『寄付金控除』のボタンをクリック。


はい死んだ。死んだよーまた残機減ったよー
こんな簡単なところで死ぬなよ。俺はスペランカー先生か?
寄付金控除など、もっとも重要度が低いミッションだぜとなめてかかったツケが来たのか?
どこで死んだかといえば「寄付先の所在地」
…手元にATMのご利用明細書しかないんですが。どこ書けばいいの?
そりゃ日本赤十字社の所在地書けばいいんだろうぐらいは脳味噌プアな私にでもわかるけど、日赤のサイトわかりにくいよ。所在地がわからん。日赤のサイトから探すのがめんどうになったので、日本赤十字社 所在地 でぐぐったら、トップで出てきたのは新宿区の東京都支部の住所だった。
…東京だけど、支部っていうぐらいだからやっぱり本部じゃないんだろうなぁ。で、もう一度、日本赤十字社 本部 所在地 でぐぐって、港区の本社(本部じゃなくて本社だった。そうか赤十字『社』だもんな)の住所をゲッツ。
でも、寄付先の所在地って本部の住所でいいのか? 日赤みたいなデカい組織だと、寄付関係は特定の支部とで扱っててそこの住所を書く必要があったりして?
とか頭がぐるぐるしてきてここで頭がバーンして残機が減った。
とりあえず珈琲淹れて飲んで、30秒ほど考えて、「ま、いいか」と港区の本社住所を入力して、東日本大震災関係の寄付金の関連チェックを入れて『次へ』

寄付金控除の入力が終わると、さっきの源泉徴収票情報入力画面に戻ってくる。
で、利子と株はどうすれば…と思ったら、控除関係のボタンの下に
『この画面で入力できない所得や控除がある方はこちら』
のボタンがあった。利子と株はまさに「この画面では入力できない所得」だから、これ押しゃいいのけ? と押してみた。
押してみたら「入力できない所得や所得控除がある方」とかで色々ごちゃごちゃ書いてあった。ようは給与所得は1か所(後から読んだ手引書によると申告書A?)では入力しきれない所得がある場合は、最初に死んだ選択肢の「左記以外の方」(申告書B?)でやるのか…と思ったが、今手引書みたら雑所得は申告書Aでできるんだよな?
手引書見てたらわけわからんくなってきた。貸付金の利子って申告書Aの雑所得になるの(総合課税)? 申告書Bの利子所得になるの(源泉分離)?
株式譲渡の方も、申告書Aの雑所得の「業(事業規模を除く)として行う、株式等を譲渡したことによる所得」(分離申告)? 
申告書Bの事業所得の「事業規模で行う、株式等を譲渡したことによる所得」(分離申告)?
…だめだ。もう終わったと思ったのに、また頭バーンモードになりそうになってきた。とりあえずもう手引書は見ない。

話を戻す。
「給与所得が1か所の方」→「源泉徴収票情報入力」→「寄付金控除関係入力」→「この画面で入力できない所得や控除がある方」
の流れで、今まで入力した情報を引き継いだまま、すべての所得・控除が入力できる画面に移動することになった。これって、最初から『左記以外の方へ』へ進んどけばよかったのか? 門番の青色申告に恐れをなしちゃったけど。
でも、このルートが容易されているってことは、「給与は1か所だけど、他にもなんか所得もらっちゃった人」はこのルートで正解なんだろう、たぶん。
で、初回作成時はあまり詳しく注意書きを読まずにそのままページの下の『所得・所得控除等入力画面を表示』のボタンを押した。
…このボタンのすぐ上の注意書きを読み飛ばしたことで、後々頭を抱えることになるのである。

『所得・所得控除等入力画面を表示』ボタンを押せば、当然表示されるのは『所得・所得控除等入力画面』である。
これ、やっぱり最初に残機減ったところの選択の『左記以外の方』ルートで見た入力画面と同じなんですが。まぁいいや。データを引き継いでるというだけあって、収入金額欄の給与、所得金額欄の給与、寄付金控除(4万から2千円引かれて3.8万)、基礎控除、源泉徴収税額等、もろもろの金額は既に入力されている。やっぱり直接『左記の方以外』ルートに行かなくて正解だったのか。

で、で、で。

利子と株式譲渡はどこに入れればいいのさ?

収入金額等のところに「利子」って項目あるけど、利子所得の説明にはどうも合致しなさそうなのである。あまりよくわかっていないのだが、とりあえず預貯金でも公社債の利子でも合同運用信託でも公社債投資信託でも公募公社債等運用投資信託の収益でもないっぽい。社債的なナニカなのだが、申し込むとき(というか、申し込まされた時)あんまりちゃんと書類とか読んでなかったしなぁ。
で、雑所得のところの説明みたら、「非営業用貸金の利子」あ、これっぽい。
しかし営業用貸金と非営業用貸金がどう違うのかわかってないけどいいのか?
でも利子所得よりはこっちっぽいので、利子の分は雑所得で処理することにした。収入金額等の「雑」の「その他」(ク)をぽちっとして入力。
ここでも種目の漢字5文字に何を入れるかで死にかけたが、適当に記入しておいた。

で、次は株式譲渡の処理。
どこだーどこに入れりゃいいんだー
総合譲渡? 譲渡所得? 確かに譲渡所得(土地や建物以外の資産を譲渡したとき)に広義では入るかもしれんが、株式関係は別になんかあったような…と表の下の方を見ていくと、表下の分離課税の所得欄に「株式等の譲渡所得等」欄があったよかったヤレヤレ。
で、その欄をクリックしたら、「株式等の嬢と所得等(取引区分の選択)」ページへ。
計算明細書なんぞ作成しているわけがないので、2項から選択肢をチェックしていく。問題のナニは非上場だから未公開分の取引欄をチェックして『次へ』

「株式等の譲渡所得等(未公開取引)」のページで3機目を失うことになる。
譲渡による収入金額欄はわかる。貰った金を書けばいい。年末にもらった支払調書の金額書けばいいんですねわかります。
でも取得費とか…10年以上前の話とかおぼえてねーよっ
なんかえらいさんの思いつきで始まったらしい社員持ち株制度とかで、よくわからんうちに色々付き合いで買うことになっちゃった自社株で、買ったはいいものの未公開だから売れないし、トホホな気分で塩漬けのまま持ち続けたナニである。今回、買った時の額面から多少色つけて買い上げてやるって言われたから言われるままに処理したわけだが、10年前に付き合いで買って証書も残ってない株の取得費用なんか知るかよ。
で、困ったのでググってみたら、取得費がわからん場合は売却金の5%を取得費としていいことが判明。よかったよかった。

で、これで寄付金、利子、株全部ミッション終了だねよかったね、と『次へ』ボタンを押そうとしたら
「源泉徴収票の「所得控除の額の合計額」>所得控除の額の合計額(年末焼成分)になってておかしいからもう一度見直せやゴルァ」
なアラートが出て、ごちゃごちゃ見直して悩んで頭バーン残機減ったりして、結局、「給与所得が1か所の方用入力画面」から「所得・所得控除等入力画面」に飛ぶときに見落としていた注意文記載の社会保険料控除と生命保険料控除の追加入力が必要である旨が判明し、入力して『次へ』ボタンおしたら所得税納税額が出て、ハイよかったね、で終了
・・・
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・おかしい。

確定申告関係で頭バーンしたのは、本日日曜の午前中の話である。朝食食べてから昼食まで、途中、趣味の園芸やさいの時間を見るなどの休憩はあったものの4時間近くアレコレぐぐったり頭クラッシュしたりしたのだが、こんなにすんなり行って無い。株関係ではもっと色々わけわからん選択肢がでて頭抱えたはずなのだが。特定口座有り無しとか上場と非公開とか、総合課税と分離課税の選択画面があって、そこで残機が2~3機ぐらい減った記憶がある。
だが、今、今日の午前中の流れを検証するために改めて新たに再入力してみたら、午前中に引っかかった選択肢がそっくり消えている。私が迷い込んだ迷宮はどこに消えてしまったのか???

そしてもう1個。
住民税ってなんぞ?
午前中の対応だと、ここまでで所得税の確定申告書が出来て、入力データ保存したら氏名等入力欄になって、入力してプリントアウトして、「あんた〇日までに××税務署に△△円払いなさいね」なポップアップが出て終了となっていたのだが。
所得税までではいご苦労様終了だったのだが。
今、確認のための再入力で出てきた、この住民税等入力ってなんぞ?
なんかラスボスだと思って苦労してパーティー全滅4回ぐらいくらってようやく倒したら、背後のステージが割れて真ボスが出てきてパーティー瞬殺されたような困惑と精神的疲労なんですが。

とりあえず、終わったと思っていた午前中の入力は完全ではなかったことが判明した。
でも、確認のために今再入力してた分は、本当にどこで詰まったかの検証のためだけの入力だったので、金額や項目は適当に入力してるから使えない。
……もう1回やるのか?
超めんどくさい。
もう今日の残機はゼロ。どうせ申告は2/16からなんだし、来週のどっかでやることにする。

いやーしかし、日記に詰まった過程を記録しようなんて思わなかったら住民税の方は本格的にスルーするところだった。しかし午前中で迷い込んだ株式関係の選択肢が今回出てこなかったり、午前中は住民税入力ページに飛ばなかったりと不可解なことが多い。
午前中はプリンタに接続してある居間の古いPCを使ったせいか?
いや、しかし今の古いPCも、今日記書いてる自室のPCも、環境は違うがどちらも入力環境は確定申告書作成環境に適合しているはず。

・・・とりあえず来週で。もう疲れた。


あ、画像の説明。
1枚目は雪が降る前の1月末の空豆さん。2枚目は昨日撮影。雪の影響でかなり苗が痛んでいる。3枚目は先週か先々週ぐらいに買ったような気がする紫アリッサム植え付け後の図。これも雪の影響でかなりげんなり感。

ステッパー110分(9100ステップ)
腕立て30×3
チューブローイング30×3
ヒップレイズ50×3
クランチ50×3

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