＜レシピ（１人前）＞
米 50ｇ
水 450ｃｃ
手羽元 1本
生姜 スライス１枚
塩 小さじ1/4弱
貝柱スープ顆粒 大さじ1/2
トッピング（オニオンフライ、細葱）
＜作業工程＞
米を洗って水in土鍋に投入→生姜、塩、スープ、手羽元も入れて着火し沸騰させる→沸騰後、さっくりかき混ぜて弱火にして蓋→30分後、45分後、55分後ぐらいに蓋を開けてかき混ぜて中の様子を伺う。弱火開始から55分後あたりで「これ以上加熱続けると焦げますんで」的な気配を感じて火を止め、トッピング入れて作業終了
手羽元は、以前は上記の米分量に対して２本ぐらい入れていたが、ちょっと出汁が濃厚すぎるような気がしたので１本に減らしてみた。手羽元１本だとさすがに出汁が少な目で、中華粥というより薄い鶏スープ味の基本塩味粥的風情となったが、朝食としてはこれぐらいの味の薄味の方が落ち着くようなきがせんでもない。
また、以前は洗米→水切り、サラダ油を回し掛けておく、といった工程を入れていた。これは中華粥特有の米が花開くような感じにするための工程らしいが、どーせ腹入っちゃえば花が開いてようが関係ないじゃん、というスタンスなのでこの油掛け工程は省略した。
本品のカロリーは238kcal
粥を食べたらまた眠くなってそのまま布団に潜り込んで、気が付いたら起こされて13時過ぎ。昼飯を食べて、食べ終わってしばらくSNのHﾙｰﾄをちまちま進めるがまだ2/7日で先は長い。これも途中で寝落ちし、気が付けば夜だった。
画像２は、うちの蜜柑の木（食べた蜜柑の種を埋めたら生えてきた）を襲撃中のアゲハチョウ。うーん、産卵とかしてんのかなー あいつら本気で容赦なく食いまくるから、あっという間に蜜柑たん瀕死の丸裸になっちゃうんだよなー
でも揚羽幼虫も鳥のフンみたいな若齢幼虫はどうでも良い存在なのだが、緑でころころした終齢幼虫はとても愛らしくて萌えを感じるので、〇辱されている蜜柑たんを救うべく幼虫をあぼーんすべきか、それとも幼虫をそのまま蛹になるまで見守るべきか、いつも悩んでしまうのだ。
でも、見守るつもりでも、いつもいなくなっちゃうんだが。肉食蜂に団子にされたのか、寄生蜂の幼虫に食われて融けたのか、鳥のおやつになったのかは知らない。
本日（月曜）の分のトレ
ステッパー55分（4400ステップ）
腕立て25×3
チューブローイング26×3
ヒップレイズ50×3
クランチ50×3
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