先週ぽちったエクサー社のエアロビクス・ステッパー、本日爆誕!
画像1の勇姿を括目して見よ!!!
と、意味もなくテンションを上げてみるテスト。
いや、うん、アレだ。
前回、ラテラルからサイドステッパーに乗り換えたときも、最初のうちはしばらく違和感というか、「音は今の方が静かだけど、踏んでる感触は前の方が好きなんだよねー」という感覚を覚えた。
サイドステッパーは体重移動があるので、上下動足踏み運動というより、丁度平地でスキーでスピードを上げるときのような外側に向けて踏み込むような足の動き(スケーティング?)が要求される。それが上半身の動きにかなり自由度を齎した。
また、踏んでも足を載せている足乗せ台自体は常時水平を保っている。このため、捻ったり腕を振ったり拳で無駄に天を突いたり、といった上半身のアホ挙動もに安定して耐えた。
一方、エアロビクス・ステッパーはそのままズバリの上下動足踏み系でる。下手に踏み込んで反対側の足が持ち上がる際、持ち上がった足の足載せ台は30~40°ぐらい傾いて傾斜が付いていて、グリップ力のあるソール(裸足、もしくはラバーソールの室内靴)じゃないと足が前につんのめりそうになる。また、上半身を下手に揺らそうものなら、ひっくり返りそうな不安定さ。
しかし、機構が単純なだけに堅牢そうな感じは確かにある。
でも、本日の初稼働で開始30分すぎぐらいから小さくカチッ、カチッという音がし始めた。流石に初日から摩耗はないと思うので、組立の際、上手く嵌ってなかった箇所があるのかもしれない(そんなたいそうな組立機構ではまったくないのだが)。
で、この機種はネジをコインなどで適当に回して負荷強度を調整するのだが、最初にちょっと踏んでみて、
うーん、まぁまぁだけど、もうちょっと強い方が好みかなー
と、強くしようとネジをまわしたら、逆に弱くなった。一番最初のセッティングが最強負荷強度だったらしい。あれで、か?
あー、でも、前機種のサイドステッパーで異音が激しくなってきたとき、各種ネジを締めて油さしまくると、とりあえず一時的に異音が収まっていたので、最後期はもう限界までネジを締めまくってガッチガチに重い仕様になっていた。それになれていたので、エアロビクスステッパーの最強負荷強度が軽く感じてしまうのかもしれん。
あと、最強負荷強度での平均ステップ回数は36回/分(5秒間に3回ぐあい)なのだが、取説見ると、この速度で踏むなら2分稼働させたら5分休憩しなければならないらしい…ぶっ続けで50分以上踏みました…確かに最後、ちょっとだけ油圧シリンダー部を指先で触ろうとしたら、「ほわたっ」とか世紀末伝承者系の声が思わず口からとび出るほど熱かった。火傷するかと思った。
…うーん、取説に有る通り、2分稼働したら5分休む…か。でもそんなちまちましたやり方は性に合わねェ。いいや。5万弱ぶっこんでるが、今まで通り全開稼働で連続50分前後でぶん回す。でも豆に油はさす。
もしこれで1年でぶっ壊れることになれば、もとのサイドステッパーに戻って1年1台を使い潰す方向で行くことにする。
とりあえずエクサー社頑張れ。
ステッパー 52分(エアロビクスステッパーには、タイマーもステップ回数計もついてないシンプル設計なので、時計で確認)
腕立て30×3
チューブローイング30×3
ヒップレイズ50×3
クランチ60×3
しかし、ステッパー50分以上踏み終わった後の油圧シリンダー部の熱さは目玉焼きが焼けそうなぐらい熱かった。
どの程度熱いのか気になる。たしか天ぷら油の温度を測るセンサーがあったと思うので、今度測ってみたい。でも熱源の温度センサー部への接触が面というか点なので、正確には測れないと思う。
画像1の勇姿を括目して見よ!!!
と、意味もなくテンションを上げてみるテスト。
いや、うん、アレだ。
前回、ラテラルからサイドステッパーに乗り換えたときも、最初のうちはしばらく違和感というか、「音は今の方が静かだけど、踏んでる感触は前の方が好きなんだよねー」という感覚を覚えた。
サイドステッパーは体重移動があるので、上下動足踏み運動というより、丁度平地でスキーでスピードを上げるときのような外側に向けて踏み込むような足の動き(スケーティング?)が要求される。それが上半身の動きにかなり自由度を齎した。
また、踏んでも足を載せている足乗せ台自体は常時水平を保っている。このため、捻ったり腕を振ったり拳で無駄に天を突いたり、といった上半身のアホ挙動もに安定して耐えた。
一方、エアロビクス・ステッパーはそのままズバリの上下動足踏み系でる。下手に踏み込んで反対側の足が持ち上がる際、持ち上がった足の足載せ台は30~40°ぐらい傾いて傾斜が付いていて、グリップ力のあるソール(裸足、もしくはラバーソールの室内靴)じゃないと足が前につんのめりそうになる。また、上半身を下手に揺らそうものなら、ひっくり返りそうな不安定さ。
しかし、機構が単純なだけに堅牢そうな感じは確かにある。
でも、本日の初稼働で開始30分すぎぐらいから小さくカチッ、カチッという音がし始めた。流石に初日から摩耗はないと思うので、組立の際、上手く嵌ってなかった箇所があるのかもしれない(そんなたいそうな組立機構ではまったくないのだが)。
で、この機種はネジをコインなどで適当に回して負荷強度を調整するのだが、最初にちょっと踏んでみて、
うーん、まぁまぁだけど、もうちょっと強い方が好みかなー
と、強くしようとネジをまわしたら、逆に弱くなった。一番最初のセッティングが最強負荷強度だったらしい。あれで、か?
あー、でも、前機種のサイドステッパーで異音が激しくなってきたとき、各種ネジを締めて油さしまくると、とりあえず一時的に異音が収まっていたので、最後期はもう限界までネジを締めまくってガッチガチに重い仕様になっていた。それになれていたので、エアロビクスステッパーの最強負荷強度が軽く感じてしまうのかもしれん。
あと、最強負荷強度での平均ステップ回数は36回/分(5秒間に3回ぐあい)なのだが、取説見ると、この速度で踏むなら2分稼働させたら5分休憩しなければならないらしい…ぶっ続けで50分以上踏みました…確かに最後、ちょっとだけ油圧シリンダー部を指先で触ろうとしたら、「ほわたっ」とか世紀末伝承者系の声が思わず口からとび出るほど熱かった。火傷するかと思った。
…うーん、取説に有る通り、2分稼働したら5分休む…か。でもそんなちまちましたやり方は性に合わねェ。いいや。5万弱ぶっこんでるが、今まで通り全開稼働で連続50分前後でぶん回す。でも豆に油はさす。
もしこれで1年でぶっ壊れることになれば、もとのサイドステッパーに戻って1年1台を使い潰す方向で行くことにする。
とりあえずエクサー社頑張れ。
ステッパー 52分(エアロビクスステッパーには、タイマーもステップ回数計もついてないシンプル設計なので、時計で確認)
腕立て30×3
チューブローイング30×3
ヒップレイズ50×3
クランチ60×3
しかし、ステッパー50分以上踏み終わった後の油圧シリンダー部の熱さは目玉焼きが焼けそうなぐらい熱かった。
どの程度熱いのか気になる。たしか天ぷら油の温度を測るセンサーがあったと思うので、今度測ってみたい。でも熱源の温度センサー部への接触が面というか点なので、正確には測れないと思う。
コメント