朝は中華粥にした。前にやったときに余った手羽元を冷凍しておいたのを、解凍して使用。今回は2本使った。やっぱ2本使うとコクが違う。あと、ごま油が地味にいい仕事をしていたような気がする。
手羽元 2本
生姜 適当にスライス2枚
葱 青いところのきれっぱしを適当に
塩 小さじ1/4
貝柱スープ顆粒 小さじ1
水 450~500cc
米 50g
ごま油 小さじ1
土鍋に手羽元~水まで入れて沸騰したらアク掬ってから米投入→土鍋蓋して弱火で約20分後に1回かき混ぜて様子見→更に約10分後にかき混ぜる。米の量がちょっと多めのせいか、かき混ぜ回数が少ないせいか、早くも底の方が焦げはじめた感。よって早めに終わらせるべく、2回目のかき混ぜ後、蓋して2~3分したら火を止めてしまった。まぁ、水の量が多かろうが少なかろうが、胃の中に入ってしまえば皆同じである。
旨い。
画像1は、収穫したマロウの花を室内自然乾燥させた奴が結構溜まってきたので、マロウ茶にしてみた。チビ電気ケトルに花5~6個分をぶっこんでそのまま沸騰させたのが画像1.うーん青い。あんとしあに~ん
画像2:画像1にレモン汁を入れたら、pH下がって綺麗なピンク色に…なるはずだったのに、なんかきちゃない黄色になった。解せぬ。前に乾燥させない生花使って、レモンバームと一緒に普通にポットで淹れた時は、レモン汁前はほとんど色無しだったけど、レモン汁後は綺麗なピンクになったのだが。
煮出したせいでpH感受性のある色素がぶっ壊れたのか。はたまた、乾燥させたのがあかんかったのか。
電気ケトル煮出し法、カモミールティーを淹れるのには実に有用なんだが(でも終わった後、すぐに中を洗わないと花の残骸が内側くっついて洗うのが大変になる)、マロウティーには向いてないのかもしれん。
前回同様、普通にポットに花と熱湯注いで抽出する方法か、もしくはいっそ冷蔵庫で水出し方式にしてみるか。
ま、とりあえず来週の土日だな。平日はめんどい。
手羽元 2本
生姜 適当にスライス2枚
葱 青いところのきれっぱしを適当に
塩 小さじ1/4
貝柱スープ顆粒 小さじ1
水 450~500cc
米 50g
ごま油 小さじ1
土鍋に手羽元~水まで入れて沸騰したらアク掬ってから米投入→土鍋蓋して弱火で約20分後に1回かき混ぜて様子見→更に約10分後にかき混ぜる。米の量がちょっと多めのせいか、かき混ぜ回数が少ないせいか、早くも底の方が焦げはじめた感。よって早めに終わらせるべく、2回目のかき混ぜ後、蓋して2~3分したら火を止めてしまった。まぁ、水の量が多かろうが少なかろうが、胃の中に入ってしまえば皆同じである。
旨い。
画像1は、収穫したマロウの花を室内自然乾燥させた奴が結構溜まってきたので、マロウ茶にしてみた。チビ電気ケトルに花5~6個分をぶっこんでそのまま沸騰させたのが画像1.うーん青い。あんとしあに~ん
画像2:画像1にレモン汁を入れたら、pH下がって綺麗なピンク色に…なるはずだったのに、なんかきちゃない黄色になった。解せぬ。前に乾燥させない生花使って、レモンバームと一緒に普通にポットで淹れた時は、レモン汁前はほとんど色無しだったけど、レモン汁後は綺麗なピンクになったのだが。
煮出したせいでpH感受性のある色素がぶっ壊れたのか。はたまた、乾燥させたのがあかんかったのか。
電気ケトル煮出し法、カモミールティーを淹れるのには実に有用なんだが(でも終わった後、すぐに中を洗わないと花の残骸が内側くっついて洗うのが大変になる)、マロウティーには向いてないのかもしれん。
前回同様、普通にポットに花と熱湯注いで抽出する方法か、もしくはいっそ冷蔵庫で水出し方式にしてみるか。
ま、とりあえず来週の土日だな。平日はめんどい。
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