9月28日の日記

2012年9月28日 日常
駄目だ、どうも長文を書く気がしない。
日中、さして特段体力を使ったわけでもないのに、ちょい残業して22時前に家に帰りついて飯食ったら。
もう眠くって仕方がない。
でも、そのまま爆睡という気配でもない。
ベッドでぐだぐだして、さすがに0時回ったので致し方なく風呂に入って出たのだが。
眠い。

今朝は夢見が悪かった。
夢の舞台がこの自分の部屋だったので、ベッドでぐだぐだしている自分はまだ悪夢の中から抜け出せていないような嫌な非現実感がある。
人を殺した夢を見た。
ま、それはどうでもいい。
夢の中で、特に激烈な憎悪だの怨恨だのに突き動かされたわけではなく、まさにうっかりとしか言いようがない状況(詳細は忘れた)で赤の他人様を殺してしまった私であったが、夢の中の私は現実よりも有能であったらしく、土壇場で普段の盆暗が嘘のように悪魔のような奸智の冴えで殺害現場の偽装と完璧なアリバイを組み立てて見せたのであった(詳細は忘れた)。
ここまではいい。
で、その後。
呼びもしないのに自称名探偵が5人も現れて、完璧だったはずの鉄壁なアリバイをアリの一穴から突き崩していくわけですよもうションベンちびりそうになった。
ミステリの真犯人(小神経系)の気持ちが分かった。すごく心臓に悪い。思わずいろんな意味でゲロりそうになった。
そして、あわや犯行が暴かれてしまうのか!?、くやしいっ、でももう逃げられないっ!!
といった状況で、目が覚めた。
凄く心臓に悪い。
うーん、今夜は逆に被害者役でエントリーしそうな気がする。
疲れる夢なんか見ないで寝たい。
どうせ見るなら飛ぶ夢が見たい。

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