コロッケといえば台風食であるが。
別に台風じゃなくても食ってしまってかまわんだろう?
ということで朝からコロッケである。
といっても揚げ物は嫌いなので、揚げないコロッケである。
揚げ物すると油の処理が面倒なのだ。続けて天麩羅やフライでもやればいいのかもしれんが、立て続けに揚げ物を食べるとうんざりするし、そもそも朝っぱらから揚げ物はくど過ぎる。
というわけで、ククパで揚げないコロッケのレシピを検索してGo
<原材料> 大き目5つと小さいの1つができた。
じゃがいも 300g
玉ねぎ 1個
合挽きミンチ 100g
塩、胡椒 適当
砂糖 小さじ1
パン粉 大さじ5ぐらい
小麦粉 スプーン大もり2杯ぐらい
1)玉ねぎ微塵切り→飴色になるまで炒める。
2)ミンチ→火が通るまで炒める。
3)じゃがいも→皮剥いて適当に切って茹でる→フォークでぶしゅぶしゅマッシュ
4)1)~3)に塩胡椒砂糖を投入して混ぜ混ぜ→成型→(本当はここで冷やすべきだったが、腹が減ってきたので省略)
5)フライパンでパン粉を乾煎り
6)4)に小麦粉を付ける。付け終わった後、余った小麦粉を水で溶いて、小麦粉をつけた4)表面に眩し、最後に乾煎りパン粉を付着させる。
7)トースターで適当に焼く。
工程5)のパン粉の炒りがちょい浅かったのか、7)の仕上げ焼きが足りなかったのか、色味がちょっと薄いが十分喰えるレベルであった。
本来なら小麦粉の次は溶き卵だが、余ったらもったいないし水溶き小麦粉で代用。卵でなくても特段、味的劣化は感じなかった。
タネが暖かい状態のまますぐに焼いて食べたせいか、もしくは大きく成型しすぎたせいか。
焼き上がりは柔らかく、箸でつまんだらボロボロにクラッシュした。まぁ、食えれば問題ない。
成形はもっと小さ目にして8~10個にして、しっかり種を冷やしてから6)~7)の工程に進んだ方がよかったかもしれない。
とりあえず今朝は大きいの1個と小さいの1個を焼いて食べた。他の分は6)の工程で止めて冷蔵庫に入れた。夜か明日の朝に残りを平らげる予定。さすがに3日目は冷蔵庫でもキツイか。でも冷凍しちゃったら7)の工程は揚げないと拙いような気がする。あと、砂糖はちょっと多かったかな。飴色玉葱が十分甘かったので、砂糖は小さじ2/3か1/2に減らしても良かったかもしれない。
画像2は3年目の孔雀アスター。
買ってきて最初の年は花が終わって冬に知らない間に地上部が枯れ果てて、これでおしまいかと思っていたが、早春の頃に元株の両脇から新芽が出ていた。その新芽を放置していたら翌年も咲いたが、2年目はグンバイムシにやられまくって惨めな状態になってしまった。
2年目の終わりにも親株の両脇から大量に新芽が出たので、新芽のうち1つだけは株分けして、大株1つと子株2つになったのが今年。
去年の失敗を踏まえて、今年は株が小さいうちにオルトランを散布しておいたのが効いたのか、今年はとりあえずまだ、グンバイムシにはやられていない。
画像3はたぶん最後の桔梗の咲き初め。
桔梗は毎年、咲き終わった花をこまめに花柄摘みしていたのだが(枯れた桔梗の花はカッコ悪いから)、今年は面倒になって放置。花柄を放置していたせいか、花付きが今一つ悪いような気もするが、最近園芸の情熱が冷めているのでこのままでいいかなぁといったところ。
本当は手を入れたい気もあるのだが、夏の緑のカーテンが今年は惨敗だったりしたせいもあって、どうもテンションが低い。
空豆跡地の野菜プランターも放置のまま。冬前に植え替えしたい鉢もいくつかあるのだが…
とりあえず、朝顔が枯れきってカーテン撤去してから本気だす。
ああ、でも秋はいっぱい種まきしなきゃいかんのだよなぁ。
今年こそ、忘れずにしっかりコリアンダー撒かないと。
別に台風じゃなくても食ってしまってかまわんだろう?
ということで朝からコロッケである。
といっても揚げ物は嫌いなので、揚げないコロッケである。
揚げ物すると油の処理が面倒なのだ。続けて天麩羅やフライでもやればいいのかもしれんが、立て続けに揚げ物を食べるとうんざりするし、そもそも朝っぱらから揚げ物はくど過ぎる。
というわけで、ククパで揚げないコロッケのレシピを検索してGo
<原材料> 大き目5つと小さいの1つができた。
じゃがいも 300g
玉ねぎ 1個
合挽きミンチ 100g
塩、胡椒 適当
砂糖 小さじ1
パン粉 大さじ5ぐらい
小麦粉 スプーン大もり2杯ぐらい
1)玉ねぎ微塵切り→飴色になるまで炒める。
2)ミンチ→火が通るまで炒める。
3)じゃがいも→皮剥いて適当に切って茹でる→フォークでぶしゅぶしゅマッシュ
4)1)~3)に塩胡椒砂糖を投入して混ぜ混ぜ→成型→(本当はここで冷やすべきだったが、腹が減ってきたので省略)
5)フライパンでパン粉を乾煎り
6)4)に小麦粉を付ける。付け終わった後、余った小麦粉を水で溶いて、小麦粉をつけた4)表面に眩し、最後に乾煎りパン粉を付着させる。
7)トースターで適当に焼く。
工程5)のパン粉の炒りがちょい浅かったのか、7)の仕上げ焼きが足りなかったのか、色味がちょっと薄いが十分喰えるレベルであった。
本来なら小麦粉の次は溶き卵だが、余ったらもったいないし水溶き小麦粉で代用。卵でなくても特段、味的劣化は感じなかった。
タネが暖かい状態のまますぐに焼いて食べたせいか、もしくは大きく成型しすぎたせいか。
焼き上がりは柔らかく、箸でつまんだらボロボロにクラッシュした。まぁ、食えれば問題ない。
成形はもっと小さ目にして8~10個にして、しっかり種を冷やしてから6)~7)の工程に進んだ方がよかったかもしれない。
とりあえず今朝は大きいの1個と小さいの1個を焼いて食べた。他の分は6)の工程で止めて冷蔵庫に入れた。夜か明日の朝に残りを平らげる予定。さすがに3日目は冷蔵庫でもキツイか。でも冷凍しちゃったら7)の工程は揚げないと拙いような気がする。あと、砂糖はちょっと多かったかな。飴色玉葱が十分甘かったので、砂糖は小さじ2/3か1/2に減らしても良かったかもしれない。
画像2は3年目の孔雀アスター。
買ってきて最初の年は花が終わって冬に知らない間に地上部が枯れ果てて、これでおしまいかと思っていたが、早春の頃に元株の両脇から新芽が出ていた。その新芽を放置していたら翌年も咲いたが、2年目はグンバイムシにやられまくって惨めな状態になってしまった。
2年目の終わりにも親株の両脇から大量に新芽が出たので、新芽のうち1つだけは株分けして、大株1つと子株2つになったのが今年。
去年の失敗を踏まえて、今年は株が小さいうちにオルトランを散布しておいたのが効いたのか、今年はとりあえずまだ、グンバイムシにはやられていない。
画像3はたぶん最後の桔梗の咲き初め。
桔梗は毎年、咲き終わった花をこまめに花柄摘みしていたのだが(枯れた桔梗の花はカッコ悪いから)、今年は面倒になって放置。花柄を放置していたせいか、花付きが今一つ悪いような気もするが、最近園芸の情熱が冷めているのでこのままでいいかなぁといったところ。
本当は手を入れたい気もあるのだが、夏の緑のカーテンが今年は惨敗だったりしたせいもあって、どうもテンションが低い。
空豆跡地の野菜プランターも放置のまま。冬前に植え替えしたい鉢もいくつかあるのだが…
とりあえず、朝顔が枯れきってカーテン撤去してから本気だす。
ああ、でも秋はいっぱい種まきしなきゃいかんのだよなぁ。
今年こそ、忘れずにしっかりコリアンダー撒かないと。
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