萌え

先週種蒔きしたブツの１週間後の様子。

画像１は、たぶんこれが帝王貝細工。ちょっと自信がない。もうちょっと育ってきたら判明するはず。芽生えの感じがノースポールによく似ている。でもノースポールより双葉がやや細長い気がする。
しかしこの帝王貝細工。もう一個の和名はムギワラギク。漢字表記の方がやたらと中二病臭いものものしさで、もう一個の和名と釣り合ってない。

画像２はコリアンダー。両腕を天に差し伸べて開いたような立ち姿が凛々しい若芽である。かっこいい。

画像３は、手前の丸っこい双葉はパンジーかビオラだが、奥の方の四枚葉の芽が正体不明。
先週撒いたのはメインはコリアンダー、パンジーorビオラ、帝王貝細工であるが、自家採取のポピーの種（少ないし細かすぎて、本当に種なのかもわからないレベル）とマーガレット（枯れた花をそのまま保管していたので、種が出来てるのかもよくわからん）も適当にぶっこんだ。
マーガレットはググっても挿し芽で増やすやり方しかhitせず、種まきの適期も春らしい。ポピーについてはぐぐった発芽画像が写真のと違う。この四枚葉のその後の行方が気になる。なにが出てくるんだろうか。