寝るの飽きたが寒くて動きたくない

今週末は10月にポッドに撒いた種がちょっと育ち過ぎてきたので間引きして鉢上げしようと思っていたのだが、雨が降ってしまった。
部屋の掃除でもしようかとも、１μgぐらい思わんでもないのだが、寒くて無理。
腿とか足先が寒い。足先については靴下履けばいいのはわかっているのだが、家の中では靴下を履かないのがジャスティスなので履きたくない。
腿はなぁ。
とりあえず薄手のパジャマ脱いで分厚めのズボンに着替えればいいのはわかっているのだが、分厚いズボンはどうもゴロゴロしたりグダグダするには動きづらくてヤなのだ。
上半身はフリース綿入れ半纏で完璧武装なのだが、下半身の装甲の薄さに愕然とする。

今取るべき選択肢は２つある。

その１．ステッパーを小20～30分も踏めば、大腿筋産熱活動によってペラペラパジャマズボンでも問題ない熱量を自家発熱することは可能である。

その２．伸縮性があって着心地がよく、かつ十分暖かい快適部屋着的ズボンを買ってくる。

うーん、とりあえずその１かな。

ところで全く話は変わるが、画像１は先週撮影した生育中のポッドである。
もしゃもしゃ。丸っこい葉っぱはたぶんビオラだが、細い葉っぱが３つ連なってるヤツが何かわからない。
このポッドの11月頭の時点での姿が画像２である。
この細葉3枚植物であるが、この時撒いた種でこのような見知らぬ葉っぱが出る可能性が高いのはマーガレット（画像３）かポピーである。
画像３の葉っぱ、画像１、２と似ている、といえば似ているか。
もうちょっと疎だって来たら、親子関係を認めて認知せざるをえないほど似てくるかもしれん。