染井吉野&土筆ポイントからさらにまた峠を越えて、お寺の枝垂桜ポイントに到着。これは800年ものの枝垂桜らしい(画像1)。
まだ全然蕾である。
GW最後に山奥戻ってくる際にもう一度来てみようかと思う。
枝垂桜のお寺のすぐそばに福寿草群生地があって遊歩道になっていた。
散策してみる。
まだ10時ぐらい。空気はひんやり冷たい。途中の峠では日の当たらない路肩にまだ汚れた雪が残っているような季節である。しかし風はなく陽の光はやわらかい。やわらかい下草を踏みしだきながら山麓の遊歩道に足を踏み入れた(画像2)
点々と黄色いものは全て福寿草である。接写したのは画像3。
つつましげな黄色い花弁はテリッとした光沢を帯びている。キンポウゲの類の花に特有の光沢である。
まだ全然蕾である。
GW最後に山奥戻ってくる際にもう一度来てみようかと思う。
枝垂桜のお寺のすぐそばに福寿草群生地があって遊歩道になっていた。
散策してみる。
まだ10時ぐらい。空気はひんやり冷たい。途中の峠では日の当たらない路肩にまだ汚れた雪が残っているような季節である。しかし風はなく陽の光はやわらかい。やわらかい下草を踏みしだきながら山麓の遊歩道に足を踏み入れた(画像2)
点々と黄色いものは全て福寿草である。接写したのは画像3。
つつましげな黄色い花弁はテリッとした光沢を帯びている。キンポウゲの類の花に特有の光沢である。
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