冬蒔きのコリアンダーがすっかりトウ立ちしてしまった。このまま指をくわえて枯れるのを待つのは悔しいので、残った葉をむしって食ってやることにした。
流石に全部の葉を収穫するのはかわいそうなので、下の方の葉っぱだけには留めたが。
そうして収穫したコリアンダー葉で水曜、木曜と2連荘でバインセオ作った。
<バインセオ(1食分)>
具:豚肩ロース切り落とし 適量(包丁で粗みじん)
モヤシ1/2袋
塩胡椒 軽め
ナンプラー 小さじ1
皮:小麦粉 30g(昨日強力、今日薄力だったが違いは判らなかった)
上新粉 30g
ターメリック 2~5振り(気のすむまで)
水 140~160cc
タレ:ナンプラー 大さじ1
レモン汁 大さじ1
水 大さじ1
砂糖 小さじ1/2~1弱(適当)
その他:トッピング用コリアンダー、包み用サラダ菜
皮は本式は米粉100%らしいが、以前上新粉100%でやったらすごく取り回しが悪かった。小麦粉-水練合物を焼いた場合、表面はさらっとしている。しかし米粉-水練合物は加熱するとベトベトと粘着性が高くなる。焼き油を大量に使用して揚げ焼き状態にすればカリッと香ばしく焼けるような気がするが、朝食からそんな油リッチで胸焼けしそうなもの食べたくない。
というわけで、取り回しを考慮して半分小麦粉に置き換えてみたが、あまり効果はなかった。上新粉は1/3ぐらいに比率を下げてもいいかもしれない。
画像1が水曜、画像2が木曜(今日)。今日のは1枚目が綺麗に折れずにパンクした。まぁ、最終的にはサラダ菜に包んで食べてしまうので、破裂していても見栄えの点以外では問題ではないのだが。
バインセオもそうだが、この手のエスニック系はたまに食べるとすごく旨いが、連続して食べると2日目以降は「…うん、まぁ、こんなもんだよね」的な感想になる。ナンプラー味は個人的には凄く好きなのだが、そこは醤油で生まれ育ったヤマト民族である。毎日摂取するほどは魚醤が体に馴染んでいないのかもしれない。
しかしバインセオは半分以上、モヤシとサラダ菜とコリアンダー食ってるようなものなので、腹に溜まらないが胸焼けしないので良い。
ヘルシー(笑)である。
流石に全部の葉を収穫するのはかわいそうなので、下の方の葉っぱだけには留めたが。
そうして収穫したコリアンダー葉で水曜、木曜と2連荘でバインセオ作った。
<バインセオ(1食分)>
具:豚肩ロース切り落とし 適量(包丁で粗みじん)
モヤシ1/2袋
塩胡椒 軽め
ナンプラー 小さじ1
皮:小麦粉 30g(昨日強力、今日薄力だったが違いは判らなかった)
上新粉 30g
ターメリック 2~5振り(気のすむまで)
水 140~160cc
タレ:ナンプラー 大さじ1
レモン汁 大さじ1
水 大さじ1
砂糖 小さじ1/2~1弱(適当)
その他:トッピング用コリアンダー、包み用サラダ菜
皮は本式は米粉100%らしいが、以前上新粉100%でやったらすごく取り回しが悪かった。小麦粉-水練合物を焼いた場合、表面はさらっとしている。しかし米粉-水練合物は加熱するとベトベトと粘着性が高くなる。焼き油を大量に使用して揚げ焼き状態にすればカリッと香ばしく焼けるような気がするが、朝食からそんな油リッチで胸焼けしそうなもの食べたくない。
というわけで、取り回しを考慮して半分小麦粉に置き換えてみたが、あまり効果はなかった。上新粉は1/3ぐらいに比率を下げてもいいかもしれない。
画像1が水曜、画像2が木曜(今日)。今日のは1枚目が綺麗に折れずにパンクした。まぁ、最終的にはサラダ菜に包んで食べてしまうので、破裂していても見栄えの点以外では問題ではないのだが。
バインセオもそうだが、この手のエスニック系はたまに食べるとすごく旨いが、連続して食べると2日目以降は「…うん、まぁ、こんなもんだよね」的な感想になる。ナンプラー味は個人的には凄く好きなのだが、そこは醤油で生まれ育ったヤマト民族である。毎日摂取するほどは魚醤が体に馴染んでいないのかもしれない。
しかしバインセオは半分以上、モヤシとサラダ菜とコリアンダー食ってるようなものなので、腹に溜まらないが胸焼けしないので良い。
ヘルシー(笑)である。
コメント